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果たして冴島家にアフタークリスマスはあるか
2012-12-26 Wed 17:11
すっかり、スーパーの飾りつけも年末年始仕様になりましたね。
いまさら感バリバリですが
とりあえず。
アフタークリスマスっていうかな・・・・?



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26日の冴島邸のリビング。

「さてツリーのお星さまを取ったら終わりだね、ゴンザ」

「そうでございますね、雷牙さまが手早くていらっしゃるので
すぐに元通りですな」



「ふっ、むふふっ」

「あれ、どうしたのゴンザ?思いだし笑い?」

「あ、ああ、失礼しました。
こうやってツリーを片しておりましたら
カオル様が私どもと最初にご一緒したクリスマスを思い出してしまいました」

「へえ!聞きたい聞きたい!」



・・・あれは、あの年のクリスマスの夜のことでございましたかなあ。

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果たして冴島邸は巨大ロボになるか
2012-04-01 Sun 22:25
今日は年に一度のあの日ー。こんな時間ですがごめんなさい。


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雷牙「あった、あったよゴンザ!!」

ゴンザ「おお、ありましたか!雷牙さま」

鋼牙「・・・?なにがあったんだお前たち」

雷「お父さん!スイッチだよ、スイッチ!」

鋼「スイッチ・・とういうとクリスマスに来たフォーゼドライバーの・・・?」

雷「違うよ、サエジマテイオーの変形合体スイッチだよ!」



鋼「・・・サ?エ・・はい?」





雷「サエジマテイオーだよお父さん!

僕、大河おじいちゃんの残した秘伝書を見つけたんだ。
このおうちって発進したり、合体したりするだよ!」

鋼「・・・・屋敷が合体?・・・???」


雷「あ、ネーミングしたのは僕だけどね♪冴島邸王って書くんだよ!」

ゴ「さすが雷牙ぼっちゃま!素晴らしいセンスです!」

鋼「・・・?雷牙、ここの屋敷はそのようなことは・・・」

雷「秘伝書によると、隔世遺伝でスイッチが受け継がれるんだって!」

ゴ「わたしも存じ上げず、びっくりいたしました!」

雷「やっぱりこれからの特撮には巨大ロボは必要だよねー!
  牙狼<GARO>もいよいよメジャー路線進出だね!」

ゴ「まあ、牙狼<GARO>は深夜のドマイナーだからこそ
  コアなファンの方々がついてくださっていたのだですが・・・」

雷「でもこのような華々しい仕掛け、
  ファンのみんなもきっと喜んでくれるに違いないよね」

そしてなぜか飛び込んでくる零!

零「俺もみつけたぞ!空を飛ぶ翼、ドリームキャッチャー!」

鋼「ど、ドリームキャッ・・・?なんだと?」

雷・ゴ「すごい!」

零「さながらジェットスクランダーとマジンガーZのように
  サエジマテイオーと合体して、空を縦横無尽に飛ぶことができるんだ!」

雷「わあすごいね!ガロはこれで本物の無敵だ!」

ゴ「大河さまがご覧になったら、どんなに驚かれるか・・・・(ぐすっ)」

雷「お父さん、これでいつギャノンが復活しても大丈夫だよ!」

鋼「・・・・・そうか、そうなのか?(ちょっとうれしくなってきた)」

雷「さっ、お父さん、ここでこのスイッチを押して
  サエジマテイオーが動き出すまで待っててね!」

ゴ「わたしどもはあちらの部屋で、もうひとつの合体変形スイッチを押しますので!」

零「鋼牙、おれたちの新しい時代の幕開けだ!」

鋼「そ、そうか、そうなのか」

3人が向こうの部屋へ姿を消すと。


鋼「よ・・・よし、押すぞ!
サ、サエジマテイオー(ちょっと恥ずかしいながらも言ってみる)
発進!ポチっ!」







雷「・・・ど、どお?どんな感じ?」

ゴ「鋼牙さま、1時間以上微動だにされませんぞ」

零「だっからあいつはバカだってんだよ!何年このネタに付き合ってんだよあいつ!」

雷「今日はエイプリールフールなのにねー」

ゴ「ああ鋼牙さま、
ネタではありますが、本当だったらどんなに素晴らしかったか!」

零「カオルちゃん、やっぱこんなやつやめて、俺にしときなよー」




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いつもすみません・・・。

エイプリールフールって、午前中しか言っちゃいけないんですってね。
で、午後はそれを訂正しなきゃいけないという説もあるらしく。

ほんとはもっと早くに更新しようと思っていたのですが。
2号が、部活の試合で(剣道をやってます♪)、右肘にひびが入ってしまい!
救急につれていったりで、ばたばたしてしまいましたー。
大変失礼しました。


MAKAISENKI最終回で、
空へ飛んでしまった冴島邸。
ほんと、ちょっと笑っちゃうような感じで(←これでも褒めてる)。

サエジマテイオー、あ、競走馬じゃありませんのでー(笑)
まあ、牙狼<GARO>は巨大ロボ戦は
似合わないだろうな~・・・。
血しぶきと鎧のかけらをほとばしらせながらの、肉弾戦がよろしいかと!
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果たして冴島家にクリスマスプレゼントはやってくるか
2011-12-24 Sat 08:07
今日はクリスマスイブ~。
陰我が跋扈する日ですね~~~。

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冴島邸、23日の夜。


神妙な面持ちの鋼牙。
傍に立つゴンザの表情も暗い・・・。


鋼牙「ゴンザ、例のものは手に入ったか・・・」

ゴンザ「はい・・・それが、まだ・・・」

鋼「そうか・・・」

ゴ「どうにも・・・入手が困難のようで」

鋼「ああ、話は聞いている」

ゴ「閑岱などにも問い合わせましたが、やはり管轄外のようで
よい返事が聞けませんでした」

鋼「ああ、仕方ないな・・・」

ゴ「やはり、あれ用にとお考えなのですね・・・。
なにもないには忍びないと・・・
しかしあれは・・・」

鋼「とにかく入手を急げ」

ゴ「はい、かしこまりました」



鋼牙が苦悩の表情をうかべてつぶやく。
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果たして冴島家に夜更かしは許されるか
2011-10-06 Thu 17:10
とある冴島家の居間。
夕食も済んで、しばしの団欒。


鋼牙はすでに夜の闇の中へ出かけている時間。


カオル「あら雷牙まだ寝ないの?」
雷牙「・・・あの、お母さん」
カ「なに?」
雷「ぼく、今夜もう少し起きていてもいいかな」

ゴンザ「おや、どうされました坊ちゃま。
お昼寝が長かったですかな?」

カ「悪くはないけどどうしたの?」

雷「あのね、ぼくもいつかは絶対魔戒騎士になりたいと思っているんだ」
カ「うん」
雷「そしたら、いつものお父さんのように
夜に起きて活動しなきゃいけないんだよね」
ゴ「そうでございますね」
雷「だからね、今からそのための練習をしておきたいんだ」

カ・ゴ「練習?」

雷「そう。夜でもきっちり魔戒騎士としてのつとめを果たせるように
今から夜でも眠くならないための鍛錬をつむつもりなんだ」

ゴンザ「ご立派です、ぼっちゃまーーーー!(大泣)」


カ「そっか、雷牙はそんなことまで考えてるんだ。すごいね」
ゴ「坊ちゃまの心意気、旦那さまが聞いたら・・うっうっ、
いいえ、先代の大河様が聞いたらどんなにお喜びになるか!」
雷「いやあ、それほどでも」

カ「わかった。でも寒くないようにね」
雷「うん、もちろんだよお母さん」
ゴ「いつでもあたたかいミルクティーが飲めるように
ポットに用意しておきましょうな」
雷「ありがとうゴンザ!ぼくがんばるよ」









雷(・・・なーんて。
ほんとは今日の深夜から始まる
牙狼<GARO>~MAKAISENKI~を
リアルタイムでみたいだけなんだけどね・・・)






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全国1億2千万人の雷牙ファンのみまさまに土下座。


ということで!
みなさまー!
今夜から新テレビシリーズ、MAKAISENKIがやってきますよ!

渋く立派に成長した鋼牙、
しかと見届けましょうぞ!


しかし雷牙!
夜更かし云々の前に
君は見ちゃいかん映像がいっぱいあるーーー!!!!
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果たして冴島家にお盆はあるか
2011-08-13 Sat 13:45
日本の夏ですなー。

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8月13日の午後。冴島邸のリビング。


「ゴンザ、こっちの飾りつけはこれでいいかな」

「ああ、完璧でございますよ坊ちゃま」

「あとはこのほおずきと麦を飾ればいいね」


「毎年手際がよくなってきますなあ、雷牙さま」

「えへへ」

「お盆はご先祖さまたちの魂をお迎えする、
大事な行事でございますからね」

「そうだよね、13日から15日までが
魂が現世に戻ってくるんだっけ」

「そうですよ。
とはいえ、ご先祖の魂は
つねにわれらの近くにありますよ」

「うん。
大河おじいちゃんやりんおばあちゃん
御月のおじいちゃんおばあちゃん、
その前のおじいちゃんやおばあちゃんたち、
亡くなっちゃってるけど、
みんなみんな僕たちを見守ってくれてるんだよね」

「雷牙ぼっちゃま、なんと立派な」



そしてあらわれる、夏だというのに、ロングコートの男。


「見上げた心意気だな雷牙」

「お父さん!」

「お帰りなさいませ旦那さま」


「盆の飾りつけの手伝いか。
雷牙えらいぞ」

「うん!お盆は魔戒騎士にとっても大事な節目だって
お父さんが教えてくれたんだよね」

「そうだな、
現実にある命を守るのも大事だが
今は亡き魂たちの安寧を願うのも俺たちの使命のひとつだ」

「はい」

「命を守るということは、
ただその人を守るだけではない。
家族や大事な人、
さらにそのあとに続く命もまもるということだ」

「うん」

「俺やお前がここにいるということは
祖先が、自分の命を大事にここまでつないでくれているということに
ほかならない。
命は、その人だけのものではないのだ」

「うん、わかるよお父さん」

「俺たちは人間の命を守る、
そしてその命が次につながっていく。
人の世が続く限り
それは未来永劫変わらない、
変わってはいけないことだ」

「はい」

「旦那さまご立派です(涙ぐむ)」






「たったっただいまー!」

あわてて駆け込んでくるカオル。

「おかえりなさいませ奥様」

「なにを慌てているお前」

「あっ!あのあの、今玄関に
ご、ご、轟天がいるんだけど!!」

「お前何年この家にいるんだ。
あれは盆の迎え馬だと言っているだろう」

「えええー?!
あの、なすとかきゅうりでつくるやつ?」

「これ以上の馬はないでしょうお母さん!」

「さあ、雷牙、
烈火炎装で迎え火を炊くぞ」

「うんお父さん!」


嬉しそうに出ていく二人。

「金色の馬に、緑のでっかい炎・・・、
近所の方が見てどう思うのか・・・」

「なにをおっしゃいます奥様、
ご近所の奥様がたも、
{あらあ冴島さんちお馬さんと火を見ると
今年もお盆だわーって思いますのよ♪}
といわれるほど
認知度があるのですぞ」

「・・・へ、へえ、そうなんだ」

「さてわたくしはそうめんの準備でも」

「うーん、・・・いい加減慣れなきゃなーここんちのお盆」


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轟天の迎え馬と、烈火炎装の迎え火ー。
今朝思いついて
ちょっと、くすっとしちゃいましたー。

冴島さんちには仏壇あるんかな?
位牌は?
それとも心に刻みこんでいくのかな。
(←自分で言ってて泣けてくる)


てことで
日本全国おぼーーーーん。

わたしもお盆は大好きです。
実家が田舎の大きな農家なので
お盆はそれはそれは盛大で。
位牌も数えきれないくらいあり、
訪れる親戚も多く。
小さいころから働き手で
とっても忙しかったです。
でも、子ども心に大事な行事なんだろうなーてのは
思っていました。


鋼牙がREDREQUIEMのなかで
烈花に諭します。
「お前だけを守ったのではない」というやつね。
人の命のつながりって
感慨深いですよね。

特に今年は、思うところが深いのではないでしょうか。

亡くなられた数多くの方々、
その魂が安寧の地へ落ち着かれることを祈って。
そして、
つらい思いをされた多くの方々、
その心が少しでもいやされることを願って。


年中年中先祖のことを考えろとは言わないけど
この時期くらいは
自分の命の根っこのほうを手繰り寄せて
思いをはせてみたいと思います。


しかし、あちー。
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