FC2ブログ
重箱の隅をつつくように小さな萌えを語ろう 16-1
2012-03-09 Fri 16:10
MAKAISENKIが佳境だってのに、
1期を取り上げてしまう
空気の読めないROMIですこんにちは。

「盟友」は、ギャノンに取り込まれてしまった鋼牙に
カオルが語りかけるところ、
「そうだよ、あなたは魔戒騎士」
ああもう涙で見えないです。


で!で!
とうとうきましたー、
16話「赤酒」!

これって、ボツった話の変わりに
雨宮監督が1日でプロット書いて
3日で終わるような話をつくろうってことで
出来上がった回なんですってねー。

ほんとに、ボツになったお話って・・・。
伝説の唐橋くんの出てるというやつ?
むー、見たいなー激しく見たいが。
きっと日の目は見ないんだろうね。

密室で、アクションなしでともくろんだこの赤酒。
でも大好きな話だ、と。
なんか、ファンとしてうれしい一遍です。


さて、本編です。
しかし、最近は「我が名は牙狼」ばっか聞いてるから
「SAVIOR IN THE DARK」が
ほんとに新鮮。改めて牙狼<GARO>の世界観を
思い知らせてくれる感じです。


どこかの山の中。
空に向かってザルバを突き上げている鋼牙。
その鋼牙に「時は満ちた」と告げるザルバ。

歩く鋼牙の背に近寄る、なぞの雰囲気。
それを察知して、魔戒剣を手に振り返る鋼牙!
なにげないカットですがかっこいいー。

で、振り返った鋼牙の目には
つえの先っちょに捕まえられたタランチュラかな?・・・
日本の森の中に潜んでいるとも考えづらいのですが(笑)
まあいいか(大笑)。

杖の持ち主に向かって「阿門法師」と声をかける鋼牙。
麿さん演じる、魔戒法師の最高峰・阿門法師の登場です。
「ひとつ貸しができたな」と。
くもさん、殺さないのね。うん。

ところ変わって冴島邸。
鋼牙が、大事な約束で外出してると告げるゴンザさん。
「魔戒法師・・・?」といぶかしむカオルちゃん。
そっか、なんだかわたしら慣れちゃってるけど、
ここまで出てこなかったんだっけ。
あらーなんか新鮮。

「魔戒法師とは、魔導具を作る職人。
魔戒騎士を影で支える錬金術氏」と
説明するゴンザさん。

かつては大河とも深い親交があったと。
どうしても2人で、がははと笑いながら
日本酒バカ飲みする様子しか浮かばない~。
その辺の、一世代前の話とかも
見たいですよね。
うん、監督ー、違うシリーズまだまだいけますよー。


法師の庵に通される鋼牙。
見るからに怪しい道具がつるされていて。

「大きくなったな」
「ご無沙汰です」と頭を下げる鋼牙。

「ザルバも相変わらずか?」
「ああ。坊やのお守りで大忙しさ」
長年の付き合いをかんじさせるやり取りですよね。

「今宵は20年に一度の陰我消滅の晩」だという。

騎士が、現役に一回あるかないか、なのね、
まったりな夜って。
どんなでしょう、常に緊張しながら生きていくって。
考えられないなー・・・。

「この魔導火も年季がはいってきた」と
鋼牙のジッポ(←違う)をオーバーホールする法師。
これ、大河だけでなく、おじい様もお使いだったのかしらん。

「さぞかしたくさんのホラーを照らしてきたのだろう」
きっと、日々闘う鋼牙をおもってくれているのでしょうね。
「親父に比べれば、足元にも及びません」
じつはまだ戦歴は少ないですからね、鋼牙は。

もし大河がまだ存命だったら、
鋼牙はガロじゃなかったのかしら。
ただの魔戒騎士だった?
騎士の引退ってあるのかしらね。
絶命を持って引き継ぎ?
あ、銀牙は生前に引き継がれていたか。
てことは、騎士が判断するってことよね。

魔導火を試す法師。
なんて所作が決まるのかしら。
さすがは麿さん、踊り手さんだわー。

そういえば、魔導火って
どこかで充電できるってあったとおもうのですが。
番犬所でチャージだったかなあ。
あとで調べておこう。

「ご用というのは」と鋼牙がたずねる。
法師の答えは
「20年来の約束を果たしてもらおうとおもってな」

通されたのは、バルチャスの駒が置かれている部屋。
20年前に、大河と競ったあとだという。
次の機会をまっていたが
大河は絶命。そのお鉢が鋼牙にまわってきたという。

てことは、この部屋ってば20年もそのままー?!
ほこりそうじくらいしたー?!


「バルチャス?」
ゴンザさんから、バルチャスの説明をうけるカオルちゃん。
チェスに似てるとか言うものの、
まったくルールはわからんのだよ。
まあ、やる機会は一生ないだろうからいいけど。

「バルチャスを制するものこそ
最強の魔戒騎士の資質あり」
戦術と戦法にたけてないと、バルチャスはできないってことだよね。


「親父の続きを、この俺が」
若干緊張気味。
まあ鋼牙、残されたのが借金とかでなくてよかったじゃないの。

「楽にしろ」と、法師は赤い酒を勧める。
なんだか、赤い濁り酒っていうかどぶろくみたいな感じ?
わたし全然飲めないから分からないけど。

その赤から、大河の血を思い起こされる鋼牙。
刷り込まれちゃってますものね。
それだけ、幼少の彼には衝撃だったことでしょう。

「せっかくですが、赤い酒は口にあいませんので」と
やんわり辞退。
それに「ホラーの血は平気なお前がな」と豪放な法師。
ぐびぐびいくね。この酒飲み親父。

いざ勝負とばかりに腕まくり、
「20年考え抜いた末の一手だ」
どんだけ考えてるんだおやじ。

盤にかざす手の上で、イメージ同士が闘ってますが。
まあ言っちゃえば、OPの絵ですが(笑)。

法師の気に飛ばされた駒が、飛び散って砕ける。
負けずに鋼牙も挑む。

これ撮るの、難しかったでしょうね。
頭の中で、ものすごくイメージ作っていかなきゃわからないもの。

鋼牙も会心の一撃。
法師の驚いた顔が印象的です。
「さすが父親譲りだ」
これって、男の子にとっては、ほめ言葉なのでしょうかね。

次々と手を進めていく二人。
ザルバと法師のやりとりにもにやりとさせられて。
「お前の口の悪さを抑制できなかったのは
わしの生涯の過ちじゃ」
「あのころあんたも若かったのさ」

ザルバを魔導輪に仕上げたのも阿門法師ですね。

ザルバが冴島に使えたのは、大河の代から。
なにげに歴史は浅いようです。
鋼牙が騎士として闘えるようになるまで
ずいぶんの長い時間がひつようだったはずだし。

とはいえ、ともにすごしてきた日々は、
それはそれは深いものだったことでしょうね。
この辺考えると、泣けてくる。

それにしても、
魔導輪になるまえのザルバって、
どんなだったんだろう?
書籍「鋼の咆哮」のなかに、
ゆらりとたつ、ザルバらしきホラ
ーがいますが、
あれだと思えばいいのかしら。
で、こっちのは器で
本体は魔界にいるんだったよね。
面白い設定だけど、
これが生かされたことは特になかったかしらんね。残念。

「ふたりとも黙っていてくれないか」
おう、しかられちゃったよ、お二人さん。

「ゴンザは元気か?」と聞く法師に
相変わらずだと答える鋼牙。
麿さんと蛍さんてば、
かつてホモのカップル役で競演したとかで。
なんだかすごく濃いい二人だったでしょうね。
絵的に想像したくないですが(笑)

うわさ話をされて、でっかいくしゃみのゴンザさん。


夜は過ぎていくようです。


次へ続くー!
スポンサーサイト



別窓 | 重箱の隅(各話感想)シリーズ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<昨日のスパヒロ | 冴島家の人々 | この人が牙突するのかあ>>
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| 冴島家の人々 |