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重箱の隅をつつくように小さな萌えを語ろう 5
2006-09-04 Mon 19:10
やっとDVD2巻ですー。
道のりは遠いぞ~。頑張れ、わたし!


~5話 月光~

繁華街の夜を一人歩く鋼牙。
鋼牙に人混みは似合わないような。
あのコスチュームにあの長身だと、目立つよなああああ。

わたしなら、すれ違いざまは目をそらすけど、
通り過ぎてから振り返って
「いやあああ、えらく美形なコスプレイヤーだなあああ!」って感動することでしょう。

ここで興味深いのが、
まことしやかに流れる
「夜中、金色の狼が腕をくわえて走ってる」という都市伝説。
これは面白い。

眠ることをしらないこの世界。
闇にしのぶ魔戒騎士も、
どうしても人目に触れてしまうこともあるかもしれない。
それをなにかで垣間見た人が、こんな都市伝説を作ったのだろうか。
こんな噂があっては、魔戒騎士も動きづらいだろうか。
もしくは、見られても「都市伝説」として片付けられて
かえって都合がいいだろうか。

ちなみに、こういった類の話をするときは
「知り合いの知り合いが聞いたらしいんだけど、
ほんとのことなんだってば」
というのがセオリー(笑)。
その「知り合いの知り合い」がほんとに存在するかは
往々にして不明だったりする。


祝:カオルちゃん、冴島邸へ~~♪
ふっふっふ~~
お年頃の男女が一つ屋根の下。
お風呂でばったりとか?
お着替え中にどっきりとか?
干してある下着にびっくりとかとか?

なにかが!
なにかが待ってるに違いない!



あ、ちなみに
あさみちゃんはちゃんと復活できたのでしょうね。

冴島邸に話を戻すと。
いきなり妙ちくりんなポーズをとらされてるゴンザの不憫なこと(涙)。
こんなポーズを描いて、なんの勉強になるんだ一体。
ゴンザさん、明日はきっと筋肉痛だろう。

「おかえりなさいませ」
深々とお辞儀をして主人をお迎えのカオルちゃん。
後に出てくるメイド服でなかったのが悔やまれる。
「どうしてここにいる?!」という鋼牙に
「あなたが言ったんでしょ、俺のそばにいろって」としれっと言うカオル。

変な理屈で丸め込まれてしまった鋼牙だったけど、
内心まんざらでもなかったんじゃないだろうか。

「それ相応のことはしてもらう」との鋼牙の言葉に、
カオルちゃんがした「それ相応」のこととは、
殺傷値無限大な手料理。
ビーフストロガノフと思しきものに、
スプレーチョコやトマトが浮いてる・・・。

ちなみにPS2牙狼<GARO>のなかで
カオルの料理は「料理というよりもアート」と評されているのが笑える。

一口食べるやいなや逃げ出すゴンザ。
鋼牙もスプーンを放り出し、
「母親の顔が見たい」

その人がどんな家庭環境や人生背負ってるかも知らないのに、
人として、それは言っちゃあいけないよーー。

このあとのモノローグ。
「家族の団欒なんてかけらも記憶にない」
カオルちゃんが、実は複雑な背景を背負ってることが知らされます。
このあたりから妄想したわたしのカオル像は
「勝手に脳内補完シリーズ~カオル編~」でよろしければどぞ。


そして場面は変り、
この話のもう一方の主人公たちである3人。

涼平氏演じるところの北岡弁護士こと薬剤師:森野は、
恋人殺しという無実の罪を着せられて逃亡中。
丁度通りかかった女子高生:みやびを人質に廃墟に篭城する。
そこに駆けつける高校時代の友人だという刑事:羽根沢。

ちなみに牙狼<GARO>は、
派手なおねえちゃんもよく出てくるが
なにげに女子高生も出てくる。
どなたのご趣味かしらん。


鍛錬中の鋼牙のもとに
「お仕事です」とゴンザが指令書を届ける。
剣を鞘に収め、指令書を受け取る鋼牙。
汗が頬を伝わってるのがたまりません。

みなさん、ここでご注目です。
ゴンザさんてば鋼牙から手渡されて
思いっきり普通になにげなく
魔戒剣を持っていますが・・・

こりはソウルメタルではないのですかの罠。
まあいいんですけど。


さて、
森野と羽根沢が討論中。

この前になんとなく気になるのが、
「女の人をめぐっての痴話げんかにわたしを巻き込まないで!」のみやびのセリフ。
うーん、男同士もで痴話げんかっつうのかね。

また、「あんたたちほんとに亡くなった女の人を考えてるとは思えない!」と、
えらく悟ってる女子高生ギャル:みやび。

その最中、誰かの気配を感じて戦慄する3人!
手が見え、服の裾が見え、徐々に姿を現すなにか。
そこに現れるルナーケン蛹体!

こええ。大変こええです。
目の周りのひび割れが怖すぎ。
眼球に光がないのが怖すぎ。
個人的には呪怨とかより怖い。
もっと登場の仕方を工夫してあげれば、
さらに怖さアップだったことだろう。

ちなみに、このルナーケンを演じた北川絵美さんのブログをさかのぼってみたところ、
撮影風景が之アップされてたでーす。

ルナーケンに翻弄される男どもを尻目に、
ゴミ箱でルナーケンをぶちのめすみやび。
こっちも別の意味でこええ。
一瞬沈黙するルナーケンだったが、
羽化のときを迎えて一気に成長!
羽虫がたくさんたーくさん飛び交う様が気持ち悪いよー。

そして、色きちルナーケンの出現。
う~ん、蛹体のほうが断然よかったと思われ。


蝶になった今回の陰我の持ち主に導かれて現場に到着する鋼牙は、
3人の額にお札を貼って、気を失わす。
いやあ、気を失ってるからって、
その場にいたら返り血浴びちゃうんじゃないの?

それはまあ置いておいて。
ルナーケンとのバトルに突入。
周りをくるくるまわる「月」が鋼牙を振り回す!
なんか、小西くんのアクションがまた冴えてきてますね~!
月を魔戒剣で受け止めるあたりも、とってもよいと思われます!


そしてそして、わたしのシリーズきってのイチ押しの変身シーン。
ありそうでなかった、アオリのアングルでの鎧の召還!
かあっこいいー。

「月だ!月がヤツの本体だ!」とのザルバの助言をうけて、
牙狼剣が月をつく。

ルナーケン
「お前に苦しみは分からない・・・」って言ってる?
ここ、なんて言ってるかよく聞き取れないんだよね。
「どうしても女心ってやつが分からない男でな」

うーん、女心ってか・・・いきなりだな。

「きわめて興味深いのが男と女の関係だ」

これを言うには、
ルナーケンに憑依された女性や
森野やその恋人なんかの書き込みが足りなさ過ぎ。
わたし的にはやや、消化不良気味である・・・。


鋼牙の無愛想さをゴンザに訴えるカオル。
そういうアンタも十分変だが、カオルちゃん。

ここでゴンザから、
鋼牙が幼くして両親をなくしている、
それからずっとゴンザと暮らし、
魔戒騎士として生きている、
などのバックグラウンドが語られます。

そして、本人からいまだ語られることがない真実があることも。

エピローグ。
ぼんやりとタクシーに乗ってる3人のもとに、
ラジオから流れるニュースで森野の無実が証明される。
それってそれって羽根沢さん、
誤認逮捕寸前だったってことでしょー。
実は大変なことなんじゃないにょ?

さて、
この5話「月光」は、牙狼<GARO>シリーズ中でも異色といわれるわけですが。
なぜ異色かといえば、
ストーリー展開において、鋼牙よりも森野たち3人のほうに重きがいった、
という点ではないでしょうか。
鋼牙やカオルは、
この作中ではえらく扱いが中途半端な感じがするのですが。
(かといって、脇の3人がじっくり書き込まれていたかといわれれば
決してそうはいえないのですが)

まあ、長いシリーズ中、
それはそれでそういう話もあってもいいかなーとも思います。


それよりも。
次回予告で、いよいよ零が意味ありげなライトをしょって登場!
ライバル出現で、ストーリーはいやがうえにもヒートアップ!
波乱が始まる予感を起こさせる5話でした。

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