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SELF CONTOROLできなかった時代の寵児
2008-11-04 Tue 17:16
日常とまるっきり同じで申し訳ないですが。
こちらにも同じ思いの方いっぱいいらっさるだろうなと思い。



関係ないけど
「寵児」って、絶対かけない・・・。


てことで。
いやー今日はこのニュースでもちきりでしたね・・・。

小室哲哉逮捕・・・・。ニュースの記事は こちら


著作権をめぐる詐欺容疑とのことですが。
持ってないものを、さも持ってるとウソをついて、
人からお金をだまし取るという・・・。
きょうび、中学生だってもっとましなウソつくぞと言いたいくらいの
間抜けな詐欺です・・・。
これでなんとかなると思ったんかね。
きっと一人じゃなくて共犯もいるんだろうけど。

そもそも小室氏は
昔っから、俗世からはなれた
どこか違う世界の人のイメージでしたからね。

じつはわたし、以前に書いたこともありますが
TMのすっげファンだったのでした。
ちょうど車でかけてるMDもTMのベストだったところで、
今朝からいささかショックでございます。


「小室」の名前を知ったのは、高一のころ。
わたしら世代のバイブル的ポップス、
渡辺美里の「My Revolution」
この作曲が小室氏でしたね。
今でもカラオケでは定番。

でそのあと、
芦田豊雄氏が監督した「吸血鬼ハンターD」の主題歌を歌ったのが
TM NETWORKだったのですが。
そこから、地味に追いかける日々が始まりました。

ちなみにこの「D」、
今は亡き塩沢さんのDの声は大変よかったですが。
Dの映画は、
断然川尻善明監督作品を推します!

高三のときは、
Self Controlと、Get Wildが同じ頃にリリースになり、
ほんとにどっぷりでしたねー。
クラス中で盛り上がってました。
授業中に、歌詞を書いたメモが回ってきて遊んだりね。
「シャドウで踊るあの子?」「車道?」「影でしょ」とかー。
うう、思い出すとなみだでる・・・。


Get Wildとシティーハンター、
ほんとに曲と作品がマッチしてて
今見ても素晴らしいEDだと思いますね。
とくに、槇村が死ぬ回!!
兄が死んだと知らされるかおりが
今度は自分が遼のパートナーになるという決意をするラストなのですが、
これにGet Wildのイントロがかぶってくるんです!
本当に、この回は今でも伝説~~。


TMもまさに全盛期。
短大へ進んだあとも、
サークルの部室で誰かが必ずデッキでカセットかけてましたっけ。
学祭の準備しながら仲間と聞いたSEVEN DAYS WAR、
忘れられないです。

これからしばらくして、TM NETWORKはTMNになり。
わたしが就職して忙しくなってちょっと音楽からは離れてるあいだに
TMは活動停止の運びとなりました。

それでも、木根くんが小説を書いたり、
宇都宮くんがドラマに出たりと、
ソロ的な活動もそれなりに追いかけてたんですよねー。
また、ベストがでたり、映像コンサートもあった模様で
じつは活動してたんですよね。

で!で!
わたしが嫁にいったころだったんですが
気がつくと、
小室氏がプロデューサーで大ブレイク。
安室ちゃんや、篠原涼子、華原知美と、
多くの方が知るところの、
恐ろしいほどのヒットメーカーとなったのでした。

でも「愛しさと切なさと心強さと」が実はアニメの主題歌だったのは
あまり知られていない事実(笑)
たしか、ストリートファイターだったけかな?


そこからの上昇気流は恐ろしいほどでしたね。
出る曲出る曲がすべてミリオン。
だれもがこぞって小室ファミリーになりたがり、
気がつけば、みんな同じような歌ばかり歌っていた感じ。

しかし、時代は流れるもので、
ハロプロ勢力やジャニーズも大きな波に乗り、
小室ファミリーもいつしか押しやられていきます。

わたし的には、小室ファミリーうんぬんというより、
地味~~~にTMひいきは続いていました。

5年まえくらいにTM結成20周年があって!
復活コンサートとかもあったんですよねー。
行ってみたかったな~。
ちょうどこのころ、舞台のスタッフで一緒になった大学生(今は高校の先生になりました!)がTMファンだったこともあり、
話が盛り上がりTM熱が再燃~。
いろいろDVDなども買ったりしたのでした。

しかし、小室氏としては、
頂上に登ったあとは、降りなきゃいけないんですよね。
ヒット作もなかなかできず、
金策に走るここ数年だったとありましたね。

去年やった音楽番組のなかで
「原点回帰」を目指して頑張っていきたいと言ってたところだったのにな。

彼の信じる音楽をやり続けていたのなら、
売れようが売れまいが、
ファンはついてきたと思うのですが。
あまつさえ、犯罪にまで手を出してしまったとは。

「ただ素直に生きる」ことは
「売れなきゃ負けの芸能界」では難しかったのでしょうか。
ほんとに残念な限りです。



今朝から、
TMのFAINALコンサートのDVDを流していました。

そのなかで小室氏が
「昔から
音楽の年表があるなら、
必ずTMの名前を残したいと思っていた」
と、とても笑顔で言っていました。
もう、悲しくてねー。

今回のことがあったからと言って
TMがなかったことになるわけでもないし、
木根さんや宇都宮さんもがんばってることに変わりはないと思いますが。
あの頃若かった自分が耳を寄せて聴いていた彼らの音楽はどこへ行くのかなと、
なんちゃってファンの一人として
なんか、さみしくて思わず涙出ちゃいました。


「終わりのない夢
 終わりのない情熱
 これからもずっと走り続けるさ

MAKE A BRAND NEW DAY」


tm.jpg






今でも持ってる
初めて買ったTMのLPと
「SELF CONTROL」のシングルレコードと
もう再生機ないけど(大笑)

きっと、
これからも大事に持ってると思う。
そういうファンもいっぱいいると思う。

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<<燃え上がれ!俺の小宇宙! | 冴島家の人々 | 11月ですねぃ>>
ショックですね!
RO-MIさん、小室さんの逮捕はショックでした!
私は保育園年少組~年長組のころにかけて小室さんの作った曲をよく耳にしていました。
篠原さんの「いとしさと切なさと心強さと」はよく歌っていましたし、あと、安室ちゃんの曲も耳にしましたし、globeもそのころよく聴いていました。
私の親が篠原さんのCD持ってます!
とにかく小室さんの逮捕は信じられませんでした!
2008-11-04 Tue 18:46 | URL | ハセケン #-[ 内容変更] | top↑
No title
こんばんは~、もうなんといったら良いのか…
この前こちらの話題に出てからYour Songが
聴きたくなってCD買ったんですよ。
やっぱり好きって思ったばかりなのに…
シティハンター、覚えてます!
槙村が亡くなった日、かおりの誕生日で、実の親の形見を渡し、本当の事を打ち明けるはずだったんですよね。 代わりに指輪を渡した遼が「今度の誕生日は地獄で迎えるかもしれないぞ」
ここで前奏が被ってくる、絶妙のタイミング!
My Revolutionも大好きです、元気でますよね。
逆襲のシャアのBeyond The Timeも味わい深いし、好きな曲がたくさんあります。
盟友達の願いもあります。
どうか立ち直って!!
2008-11-04 Tue 20:03 | URL | aoneko #ONVmrvNQ[ 内容変更] | top↑
ほんとにね~・・・
ハセケンさん、お元気そうでなによりです。
そうね、おっしゃるように13,4年前くらいが
小室ファミリーの一番の全盛期だったかもしれないですね。
あの頃の勢いはなくても、
ついてきてるファンはいたと思うのになあ。
うんほんと、残念で残念で・・・。
2008-11-04 Tue 20:07 | URL | RO-MI #CTg5lrAk[ 内容変更] | top↑
No title
 本当に残念なニュースです。
もうROMIさんと思いっきりかぶりまくっている私も同じようにTMネットワークを追いかけておりました。とっかかりも同じく「D」でした。Get Wildで一躍ブレイクした時は本当に嬉しかったものです。
 私はどちらかというと木根さんのファンであったのですが、それでも一世を風靡した頃は常にCDが手元にありました。時代の波に流されているうちに大切な物を見失ってしまったのでしょうか。
 それでも彼の作った曲が輝きを失ってしまったわけではないので、これかも聞き、歌い続けていくと思います。
2008-11-04 Tue 22:41 | URL | 小夜 #-[ 内容変更] | top↑
ありがとうございます~
>aonekoさん
おお、同志よ(涙)
Your Song、買われてたんですか~。
うんうん、いい歌でしたね。
「only your song」
ほんとにそのとおりだったのに。

槇村の回!うわ~ご存じでしたか。
そうそうそれ!
すんばらしいタイミングでかかるイントロが
絶妙でした・・・。
ご一緒に語れてうれしいです(涙)
Beyond the Time、おっしゃるとおりこちらも捨てがたいです!
こんなに素敵な財産たちを詐欺の道具にしなきゃならなかったのかと思うと
ファンの一人としてさみしくなりますね・・・。

宇都宮さんや木根さんのコメントも、心にくるもの
がありますよ。
いつかまた素敵な歌に出会えることを願って。

>小夜さーん
やはりDからでしたか、ここにも同志が(笑)
発覚以来、ずっとDVDやCDを流してるんですが
歌を聞くとそのときの自分に戻ってしまうのが不思議ですよね。
おっしゃるとおり、彼らの歌が輝きを失うわけではありません。
してしまったことは許させることではなく非常に残念ですが
彼らの歌はわたしらのなかで大きな存在なのは
変わらないと信じて、
これからも歌ってまいりましょうぞー。
2008-11-06 Thu 14:06 | URL | RO-MI #CTg5lrAk[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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