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ぽーにょ ぽーにょ ぽにょ  さっかなのっこー!
2008-08-28 Thu 18:26
2号を連れて、「崖の上のぽにょ」をみてきましたー。
新聞屋の懸賞で、鑑賞券当たったので^^。

ネタバレなので反転~。

かわいかったよ。
そうすけも、そうすけのお母さんも、
ぽにょの父さんも母さんも素敵だったよ。
おばあちゃんたちもかわいかったよ。
(まるっきり荒地の魔女だったけど)

でもぽにょが。
無垢のかわいらしさを表現したかったんだろうけど、
無垢ゆえの考えなさってのがすごい感じられちゃって。
そうすけに会いたいために
お父さんの大事なものを壊しちゃったり
大波を起こしたり。
あまつさえ、街を水没させたり。
あれは元に戻ったんだろうか。
いや、戻ったんだろうな。
ファンタジーだからいいのかなー・・・。
劇中ではあえて語られなかったんだろうけど。
おばあちゃんたちもえらい元気になっちゃって。

ジブリにリアルをもとめるわけではないけど
ちょっとな~・・・困ってる人もいるよなーとか思っちゃいました。
うう、汚れてるのかなあわたし。





いやまあ、楽しかったよ。
とりあえずハズレはないね~。
でも、同じ系統のトトロみたいに心に残る部分は少なかったかしら・・・。
つってもわたしは青年萌え派なので、
ハウルや耳すまのほうが好きだけど^^。




実は、スカイ・クロラにしょうか、ぽにょにしようか
えっらい迷ったのですが。
とっつきやすいほうに流れてしまったわたし・・。
スカイクロラはDVDでたらにしよう。

そういえば、半月くらい前に新聞の記事で
押井監督と宮崎監督の比較がされていて、
興味深く読みました。

キーワードは「癒しと荒廃」。
簡潔にいえば、
宮崎作品の中からは
癒しからなにかを得る。
かたや
押井作品は荒廃のなかからなにかを得る、
といったようですね。

ううーーん、ほんとにそのとおり。

あ、べつに押井監督が荒れ果ててる人ってわけじゃないですよっ。

最初に押井監督の名前を気にしたのは
うる星やつらでしたね。
とくに映画版。
さきの新聞の記事でも
「文化祭の前日の日を永遠に繰り返すという虚無」というコメントがあって、
おお、これは名作ビューティフルドリーマーだと、
何気にうれしくなったり。
あの頃はまだ、世界的な監督になるなんて
思いもしませんでしたが。

次は、
いつかお話したパトレイバーシリーズ。
いやーほんとに楽しかったよ!
OVAのシリーズが一番好きですが
TVシリーズ、コミックス、映画と
見事なメディアミックスだったですよね。

忘れちゃならないのが「紅い眼鏡」!!
ど、どなたか知ってらっしゃいますか~~~。
声優さんたちが実写で熱演されてる作品です。
押井作品で頻繁に登場する、ケルベロスの装甲は
ここが一番はじめだったと思うんですが。
メインテーマは普及の名曲ですよ!


そのあとは、
甲殻機動隊などで世界的なレベルになってきましたね。
不勉強なのであまりこのあたりは詳しくないのですが。
それでも、マトリクスはじめ、海外の巨匠の作品にも影響を与えたってのは
よく知られてることですね。


いまや押しも押されぬ世界の押井になってきました。
宮崎監督と並んで、
日本のアニメ界をひっぱっていく双璧なのは間違いないですねー。


お、ぽにょの話をしてたのに
いつの間にか押井ワールドの話に^^;。
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