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重箱の隅をつつくように小さな萌えを語ろう 3
2006-08-08 Tue 10:31
夕べ、これ途中まで書き進めておりまして、
夕飯の支度&後片付けしてる間、
画面下のIEのバーに退避させていたんですが。

電源落とされ消されちまったさー。あははー。

なので、気を取り直してもう一回行ってみよう。
重箱シリーズ、今頃3話でなんなんですが・・・。

~3話 時計~

冒頭。ビルの屋上から街を見下ろす鋼牙。
「みんな、なにをそんなに急いでるんだ・・・?」
現代社会を如実にあらわしてる言葉です。
ほんとです、1分1秒の世界にナニを求めているんでしょう。

ホラー発見のザルバの声をうけて、鋼牙が飛び降りる。
美しいーーーー。

後の「水槽」でもでてきますが、
コートの裾が作り出す、あまりにも美しいシーンですね。
魔戒騎士たちのコートはもう、
衣装というより、まさに名脇役。

地下道では、チンピラが時計を拾う光景が。
この時計こそ、今回追い求めているホラー:モラックス。
いや~ロレックスから来てるのが分かりやすいネーミング。
どうやら、拾う人の嗜好似合わせて姿を変えられる模様。
拾ったチンピラのおじさん、あえなく砂に・・・。
ちなみに、このおじさんの2年生のときに買ってもらったという時計、懐かしいー!
持ってたよ、こういうの!


カオルのバイト遍歴その2:メッセンジャー(笑)。
カオルには自転車が似合いますね^^。
しかしメッセンジャーって、
地図見る能力とか、採用時にチェックされないんかな~。
あんなに道迷ってたら、お仕事にならんよ。

「わたしには、時間がない」
自分の運命を知らずに言ってるこの言葉が重いですね。


冴島邸でホラーの情報収集をする鋼牙とゴンザ。
モラックスが人でなく時計に憑依するが判明。
誰しもが持つ時計、ということは誰もが標的になるということで。
ちなみにわたしは、時計しません~。
すっかり携帯が時計替わりで、目覚ましもこれ。

「はじめてではありませんか?
人間以外に憑依したホラーと対決するのは」

うーん、・・・実は鋼牙って戦歴浅いのかしらね。
それか、モラックスがそれほど特異なホラーなのかな。


ご指名を受けて、カオルが冴島邸に。
う~~~~ん。
どうやってカオルの状況を把握してるんでしょうね~。
ザルバが現在位置を探知できるのは分かるけど、
今なにしてるか、なんのお仕事をしてるか、
あまつさえ、その勤務先の連絡先まで分かるとは・・・っ!
恐るべし黄金騎士。
魔戒騎士辞めても、十分探偵で食っていける!
でも、マジめにどうやって調べてるんだろう。


「うわーうわー」
豪華な冴島邸の中に招き入れられ、
感嘆しきりのカオルちゃん。

お仕事でなく話があるとの鋼牙は
「今晩は時計には近づくな」と。
そしてあれですね、あの名セリフですね。
「これからはできるだけ俺のそばにいろ」と。

すみません、
かわりにこのわたしめが
お傍にいてはいけないでしょうか(殴)。


「わたしあなたと結婚するつもりはありませんから!」
「・・・こいつ、なんの話してるんだ・・・?」

もう絶妙ですね、このやりとり。
何度見ても笑えます。
助け舟なんだか合いの手なんだか分からないゴンザもいい味^^。

カオルちゃん、ザルバと初対面。
「うわあ、指輪がしゃべったー!」

・・・カオルちゃん、もう少し驚きなさい。
いくら鋼牙絡みのことが現実離れしてるからって、
現実外のことに慣れすぎちゃいけませんよ。

「うるさいっ(デコピン)」
「いてっ」
のこれもほんとに好き!大好き!

「ザルバ、相手にするな。時間をくうだけだ」

この回、流石に時計がコンセプトなだけあって、
随所に「時間」に関するセリフがちりばめられてありますね~。



場所は変わって、女子高
門構えからすると、ミッション系のお金持ちお嬢様学校って感じなんだけど。
教室や廊下は、結構普通。

今日のサービスショット:女の子たちのお着替え。
これが牙狼<GARO>が深夜帯たるゆえん(笑)。
お教室でお着替えとは・・・。更衣室くらいないのか。
あ、あれか、女子高だから、学校自体が更衣室ってわけか。

モラックスが牙をむく。
鋼牙が駆けつけるけど間に合わず、女の子が犠牲に。
こわいねー、生きながらに砂になっていく・・・。

空に投げ上げた時計を切るさまが、とっても素敵。

しかし。
女の子の着替え最中に飛び込む鋼牙。
不審者通報決定。


「魔戒騎士、オレが切れるか?」と問われて
一歩踏み出せない鋼牙。
そのあとも、女の子をかばって階段を転げ落ちたり。

「それがお前の弱点だ」
ほんとに優しい。
もしかしたら、
魔戒騎士としてはいけないことなのかもしれないけど。

あと少しのところで逃げ出したモラックス。
丁度道に迷ってた通りかかったカオルちゃんの自転車に獲りつきます。

このとき、
数回自転車のタイヤにはじかれるモラックスが・・・
激:かわいいすぎ!

この前に、
龍崎邸でカオルちゃんに大至急の原稿を渡すカルネさまですが。
あのあの、
その白シャツの胸の開きっぷりが・・・。
たまらなく麗しい。
なんといいますか、
成熟した男性の色気とでもいいましょうか。
小西くんや藤田くんの若い組とは
また違ったみりきがありますよね~ぃ。


さて!廃墟の時計台でモラックスと対峙する鋼牙ですが。
この時計台、
暑苦しくて息がつまりそうだったと、
小西くんが初期で一番つらかったシーンだと言ってましたね^^。

でもその分、
限られた場所での格闘は、とても見ごたえがあります!
マークさんの吹き替えがまだ目立つものの、
すばやいアングルの切り替えが際立ってて、
振り子とのバトルはなかなかのもの。



餌のはずだったのに、
カオルの「限られた」命を生きる権利を守るために戦う鋼牙。

「貴様にその女は渡さない」
この肩越しの表情が最高です。


鎧を召還し、ガロがモラックスを撃退すると、
住処(すみか)になっていた時計台が崩れていきます。
鋼牙は、カオルを縛っていた縄をとき、抱きかかえて脱出。
このときのスローのシルエットがキレイですね~。
小西くんの足の長いこと長いこと。


崩れ落ちる時計台を見やる鋼牙の腕の中で気がつくカオルちゃん。
「ちょ、ちょっと離してよ!」

わたしなら、
絶対言いませんそんなこと

そもそもそんなことありませんが。

カオルの腕をとり引き寄せる鋼牙。
優しい目がたーまーらーんっ。

「時間は大切にしろよ」

先ほど、成熟した男性のみりきもいいと申しましたが。
やはり!
やはり若さ溢れるみりきもすばらしい。


ラスト。
「わたしの行く先に暗雲が立ち込めてることを
わたしはうすうす気がつき始めていた」
とあるように、
今後もカオルちゃんを取り巻く状況が
一筋縄ではいかないことを示しています。
視聴者をどんどん作品世界に引き込んでいく3話でした。





わたし、3話「時計」は、
初期のなかで一番好きな作品だったりします。

お話のベースも安定してきたし、
小西くんの表情がすっかり鋼牙になってきていて、
見ていてどんどん引き込まれるようになってきましたよね。


でもこのお話の最後に忘れてはならないのが。
カルネさまの原稿は間に合ったのーーっ???!!
ってことでしょうか。

あ、あれか?
本当の原稿でなくて、
カルネさま=バラゴが仕掛けた、
モラックスとカオルをシンクロさせるためのネタだったということですかな?
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