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「鋼の咆哮」語り 鋼牙の章
2007-04-11 Wed 19:46
「迷ってる時間はない。
確実だから挑むのではない。
不可能だからとあきらめてもいけない。
今できる最善の行動をとるのみ」



ココロにひびく言葉ですねー!
実生活でも
どの場面でも言えることですね。

いろいろな場面で
選択や行動をせまられることが多いですが、
この言葉を忘れないでいきたいです。





さて、鋼牙の章では、
初期の魔戒騎士が出てまいりますが。

(この手前で飛んでるホラーもすっごくいい味ですよね!)

こんな初期の頃から魔戒騎士の鎧は
狼をモチーフとしているようです。

なにゆえオオカミなのかというと。

魔戒事典に記載されていますが
ホラーと戦った
「金色の狼の伝説」が元になっているということで。
この監督画の狼がかっこいいねー。

狼といえば
気高い孤高の戦士というイメージがあります。
日本語ではありますが
「大神(おおかみ)」とも表記されることもあるように
人々の畏怖もあったのでしょうか。

この伝説の金色の狼っていうのも、
事実うんぬんというよりも
そういった人々の憧憬や畏怖が含まれていたのかもしれませんね。


この鎧、頭部は狼ですが
ボディ部分はほんとにヨーロッパの甲冑くさいです。
うわ、鎖帷子(くさりかたびら)の部分もあります。

ややずんぐりむっくりな感を受けますが、
それがかえって昔の無骨な騎士を思わせますね。

頭に浮かぶのは
ランバラルみたいなおっさんとかね!
「わしが死んだら誰が妻をまもる?!」とかー。


さてこの騎士が、最後の賭けとばかりに
ホラーに向けて放ったのが
胸の飾りであった、ホラーの爪とよばれていた「魔除け」。

そしてそれは、
後のソウルメタルであるという。


「戦うすべを持たない人々を救うのが
騎士の勤めではないのか?」と問う騎士。


「俺たちは魔戒騎士じゃないのかーーっ!!」
と叫ぶ鋼牙。

古来より魔戒騎士は
守りし者であるというわけです。



初期の騎士たちも想いは
確実に受け継がれていっております(涙)。




夜も更けてまいりました。
少年と老人のお話は続いていきます。


つーか!

わたしもききたーーーーい!

おじさまー眠れないの~

わたしにもお話きかせて~~~!

(殴)



~~ 魔戒事典 二 ~~

ホラーの面白い記述が!
108人の人を喰らったホラーが
擬態できる能力を持つということでしたねー!
面白い~~!

ほかの書籍にもあったかなー?
ぱらっとめくってみたらなかったけど。
108ってとこに揺さぶられるオタク心(笑)。
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再びお邪魔致します!
素晴らしい造形の作品が続きますが、竹谷さん、
だいぶご苦労されたみたいですね(欄外の監督と
の攻防戦が(笑))
魔戒騎士の鎧の狼モチーフについてですが、
本編中でも背景に月があることが多く、
狼男へのオマージュがあるのではないか、
と言われてました。
RO-MIさんの仰るとうり気高いイメージが
ある反面、心がマイナスの方向に傾くと
獣になってしまう…心滅獣身に。
狼男というのは確かに象徴的棚と思います。
騎士は常に気高くないといけない、
厳しい道だけど、誇りをもって歩んでるん
ですね、古の頃から皆。

鋼牙と言う名前の持つ重さ。
ご両親の祈りと願いを感じました。
2007-04-11 Wed 21:41 | URL | aoironeko #ONVmrvNQ[ 内容変更] | top↑
こんばんはー。
牙狼ってタイトル、実は観る前から結構気に入っていて。なんでかっていうと、「狼」にちょっとした思い入れがあるからでして。
高校時代に平井和正の小説「ウルフガイ・シリーズ 狼の紋章」にすっごくハマっていたことがあるんですよね。人狼の少年・犬神明が狼の姿になったとき、その全身を包む毛は金色に輝いているのです。
それを読んでからワタシの中で「黄金の狼」っていうのは神秘的で、孤高の存在として位置づけられているのでした。
それに犬神明の設定が、「低級な人間どもを軽蔑しながらも、愛する者のために立ち上がる孤高のヒーロー」なんですよ。なんだかどこかの誰かさんに通じるところがありませんか?
それにワタシが動物占いでオオカミだっていうのもありまして(笑)、牙狼でも「黄金の狼」が出てきて個人的にウレシイのでした~♪
2007-04-13 Fri 00:42 | URL | ナツロウ #iyCPUNVw[ 内容変更] | top↑
狼への思い
>aioironekoさーん
監督と竹谷さんの攻防、笑えましたね!
竹谷さんてば文章もいけちゃうんじゃないかと。
でも、お互いを信じあってればこその言い合いなんでしょうね。
といっても、
はたから見てると面白いけど、ご本人たちは大変だったことでしょうね。

狼男へのオマージュかー。
言われてみれば、
心滅獣神への変化の描写は
狼男へのそれっぽかったですね。

鋼の牙という言葉の持つ重さ。
古の戦士が込めた祈りと思いが
込められてるのでしょうね。
う~ん、灌漑深いー。

>ナツロウさーん
ウウウウルフガイーっ、懐かしい~~!
読みました読みました、
アダルトのほうも読みました(笑)
最後のあたりはちゃんと読んでないんですが、
気になってきちゃった。
図書館行ってこようかなー。

彼も誰かを守って生きる人間(ひと)でしたね。
狼って孤高でいながら、
同類なり連れなりを大事にする存在のようですよね。
そんなとこがイメージ重なるのかもしれないですね。
2007-04-13 Fri 09:05 | URL | RO-MI #CTg5lrAk[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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