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重箱の隅をつつくように小さな萌えを語ろう 11
2007-03-05 Mon 11:04
なんと、今年にはいってから重箱が1話分しか進めていないという
この真実!

おりしも、子ホラーがインフルエンザにかかりましてね~。
出席停止ゆえ、母も家にいなければならなくなり。


なので、今週はまるまる、

重箱強化推進週間ということに!


ということで、いってみたいと思います~。

~11話 遊戯~~

不気味な街灯がぽっかりと浮かぶ暗闇。
女が一人、何かから逃げるように走っていく。
ちなみに、ものすごくきれいな足である。じゅる。

転ぶ女の後ろから近づいてくるのは
「あなたはわたしとのゲームに負けたんですよ」
と告げる、派手な黄色いジャケットの男、椚 礼次郎。


「お約束通り・・・いただきます」とにやりと笑うと、
なおも逃げようとする女の腕をつかみ、
腹に手刀をたたきこむ!
痛そうだ!ほんとに痛そなんだ、ここ!

が彼女の腹は何ともなく、一瞬不可思議な表情を見せる女。
礼次郎の手には、一枚の小さなコインが・・。

「魂の抜けた肉体ほど美味なものはない・・・」
と、おもむろにそのコインにかじりつく!!

すると、同じように女の体にもかじられたあとが!
「ぎゃああああ!」
響く女の叫び声は闇夜に吸い込まれて・・・。
ガリッ!ゴリッ!
どんどん食われていく体・・・。
にやりと細められる礼次郎の目が妖しく輝きます。

ここ、「冴」のなかでCGチームの小坂さんが
「とっても気を使った場面だ」とおっしゃっていましたね。
ただ消えていくのではなくて、
かじりとられていく描写に気を使われた
ということで。
一見歯型のあとなんかが安っぽく見えるシーンですが
実はCGチーム渾身のシーンだったりするんですね~ぃ。不思議だ。


「あたったーーー!」
こちらにも女の声が響く冴島邸。
「マネーパークって知ってる?」と
ゴンザに一枚の葉書を見せるカオル。

宛名の住所は
郵便番号 052-4762
ポートシティ ノースフォレストパーク エリア K-05-94
ちなみに切手はキノコの絵柄・・・。

この住所でお手紙出してみたい衝動に駆られます。

ところでカオルちゃんてば、住民登録とか住所変更とかしてるのかな~。
そもそも冴島家ってば住民票あるんかね・・・。

ごほん。
んで、この葉書は賞金がかかった人気番組の参加権だという。
「あたくし、こう見えましても
知力体力時の運、いずれもなかなかのものでありまして」

むーん、ゴンザさんてばその昔
後楽園球場の芝生の上で

「ニューヨークに行きたいかーー!!」
「おーっ!」


ってやってたのかな?かな?
で、毎回一問目の自由の女神ネタで落ちちゃってたりしたら
面白いかも~~~><!

そんなマイヒストリーに思いをはせるゴンザさんを置いて
カオルはとっとと行ってしまうのだが。



庭で鍛練中の鋼牙にザルバが声をかける。
「背後から怪しげな試練(司令?)が来るぞ」
その声を受けてバッと背後に突きだした剣の先には
硬直するカオルの姿。

「何の用だ」剣を置いて一息入れながら尋ねる鋼牙の目の前に
「じゃーん☆これこれ♪」とひらひらと葉書を見せびらかすカオル。

ちなみに、
鋼牙にペットボトルは合わないような気がするんだが。

葉書の内容をざっと読んだのか、
「まさか一緒に出ろってことか・・・?」
犬っころのようにうんうんうなずくカオルちゃんがかわいい。

いや全然関係ないですが、
小西くん腰の位置が高いです~。うっとり。

「ねえだめ?」おねぐぁいポーズをとるカオルちゃんに
鋼牙はそっけなく葉書を突き返す。


「ちょっとー、ホラー狩る以外に興味ないの?!!」
「ない」

即答っ!

そして鋼牙はすぐに剣を握り型に入る。

釈然としないカオルだが、
「じゃあもういいよ!零くんに頼むから!
彼は優しいから引き受けてくれると思うし」
とわざとらしく言い捨てる。

そんなカオルの様子に一切関せずといった鋼牙。
「うるさい、あっち行け」と一蹴。

「あっち行け」ですよ、あなた。
なんてまあかわいらしい言い方ざましょう。
言われたくないけど言われてみたいという、この世の矛盾・・。

そこで入る字幕のモノローグ。
カオルの表情や内面を引き立てるためだとする意図は
わからなくもないけど
やっぱりいきなりすぎてしっくりこない感じがするね~・・・。

「鋼牙の笑顔が見たかった」とありますが
笑った顔を見るためにマネーゲームに引っ張り出すっていう構図が
よくわからんのですが。
あれか逆か。
ちょうどあたったから、ついでに鋼牙をひっぱりだして
笑顔を見てやろうって感じか。

ですが、当の鋼牙にケンモホロロにつっぱねられ、
ちょっとさみしげなカオル。
その顔を横目でみやる鋼牙。
(この肩越しの鋼牙の表情がいいんだ!)

二人の思いは重なることはありません・・・。


街灯がぽつんと浮かぶ、どこかのベンチ。
そこに座ったまま葉書を手にしてぼんやりするカオル。
ふと横を見ると、いつのまにか座っていた男が声をかけてきた。
「あなたのツキを試してみませんか?」




番犬所では3人の神官が遊びに興じている。
ジェンガみたいな感じの遊びかな?

指令所を手渡された鋼牙に
「たまにはゲームでもしてみない?」と
神官たちが声をかけるが鋼牙は断る。

「態度だけは大きいのに意外と度胸ないのね」
なんてなーんて辛辣で評判なベルちゃん。

「お前たちと賭けをして命をすり減らした魔戒騎士たちの
二の舞にはなりたくないんでね」
う~ん、おもしろいネタですよね。
神官と騎士との間には、信頼とかは存在しないんだろうか。

「早速彼女がホラーと接触したぞ」とザルバ。
鋼牙は番犬所より身をひるがえす。



「さあ、コインはどこでしょう」
礼次郎のびゅてぃほーなコイン捌き。
握られ差し出された左右の手を見比べながら
カオルが出した選択は、左手。
なれど、左手にはコインはあらず。
右手かとおもいきや、そっちにもなく。
「どういうこと?」と抗議するカオルだったが
「右手か左手か、そうたずねてはいないはずですが」

にっこりほほ笑むと、スーツの内側からコインを取り出す。
「残念、あなたの負けです・・・」

ま~しょうがないかなーと苦笑いのカオル。
目の前にかざされたコインに手をかけると、
カオルのからだが吸い込まれてしまった。
ぽーんとコイントスする礼次郎・・・。


毎度おなじみの夜の街、
そこを駆け抜ける鋼牙の目の前に立ちはだかる零。
「通る道を誤ったようだな」

「どけ、お前を遊んでる暇はない」
「へー、あの子と遊ぶ暇はあるのに?」

抜いた剣を交える二人の間に火花が散る。

「目的はなんだ?!」
「ガロの称号を持つものは切る。・・・それだけだ」

視線も火花を散らしているかのよう。

「気に入らないんだよ、恨みを晴らすことに必死で
自分が恨みを買われてることに気付かない愚かな黄金騎士がな!」
「なんの話だ!!」

さらに切り込もうとする二人を
ザルバとシルヴァが仲裁し、鋼牙はその場を離れるのだった・・・。

行き着いた先にはベンチにたたずむ礼次郎の姿。
「カオルは?」
「気配は感じない。まさか食われたか?」

近づく鋼牙に気がつくと、彼をゲームに誘う礼次郎。
カオルを助けたければ、ゲームへの参加は絶対条件だと。
そんな礼次郎を切り捨てようと魔戒剣に手をかける鋼牙!
しかし実力行使はルール違反だという。
仕方なく鋼牙は剣を納める。

「では!」
一声叫ぶなり、目の前に赤と黒の二つのドアを呼び出す礼次郎。
「どうやら、選べということか」
思案の末、赤のドアの前に立つ鋼牙。

「あなたは正しいチョイスをしました」
もう一方のドアには大口をあけたホラーが!

「さあ、先へお進みください」
赤のドアを開ける鋼牙。その先に何が待っているのか。


この続きは明日!

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