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よいお年を!!
2006-12-29 Fri 16:24
今年もあと残すところあと数日になりました。

ちょっとフライング気味ではありますが。

今夜より、家人の実家に嫁をしに行かねばならぬので。
早めにご挨拶をば。


いやあ。
ほんっっとに今年は
牙狼<GARO>に明け暮れた1年でございました。
(っつっても、はまったのが春からだったんだけどね)


元々自他共に認める特撮ファンではあったのですが。
この歳になって、
こんなに熱い思いができるとは
考えてもおりませなんだ。

ガロプロのCD発売やラクーアイベントもの盛り上がり。
ガロスペをカウントダウンする興奮。
どれもほんとに楽しかったです。


また、溢れる思いをどうにかしようとはじめたブログを通して
たくさんのお仲間にお会いできたのも
実に実に嬉しいことでした。


牙狼<GARO>自体は
今回の「白夜の魔獣」で一応の完結を迎えたような形になってはおりますが。
それでも、まだまだ熱い思いは尽きません!
ええ、尽きませんとも。

来る年もどんどん盛り上がって参りましょうぞ!
皆様もどうぞよいお年を迎えられますよう。

どうぞこらからもよろしくお願いいたします
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ガロスペ感想 やっと終わり! エピローグ篇
2006-12-29 Fri 01:32
なっがいこと書いてきました白夜の魔獣感想!
えっらく長くなってしまい、
お付き合いくださったみなさま、
ほんとにありがとうございます&
申し訳ありませんでしたーーっ!

前回の最後で
エピローグもやっつけちゃおうかな~とも思ったんですが
どうしてもどうしても思いいれの強いシーンだったので
大事に書こうと思って別にいたしました~。
やっと感想完結篇です!


とてもとても幸せな時間でした。
牙狼<GARO>に出会えてほんとによかったです。



でわラストの感想、どぞーーーっ!!


ガロスペ感想 やっと終わり! エピローグ篇の続きを読む
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まだまだ終わらない感想 後編の後半
2006-12-29 Fri 00:20
とととととりあえずは前置きはおいておいて、

後編の後半!いってみよー。

勢いで書いてるので、文章が恥ずかしい恥ずかしい。
あとでこっそり修正いれてるかもしれないです。



まだまだ終わらない感想 後編の後半の続きを読む
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勢いで 後編の中半
2006-12-27 Wed 23:35
シフトの関係で今日で年内仕事納めした家人が
明日から家にいやがります。
「亭主元気で留守がいい」とは
紛れもない真実・・・。

雨戸の掃除でもしてもらおうか。

しかし。
わたし掃除炊事といった家事一般を愛してるので。
別にそんなこと手伝ってもらわなくても一向に構わないのだがね。
とくに、この大掃除の季節は血沸き肉踊るほど
ものすごく楽しいシーズンだったりするのでして。
ちょこちょこ、楽しい大掃除シーズンを過ごしております。


そんなことより、感想の続きを書かねばと。

またしてもすっげえ長くなっちゃって・・・。
終わりませんでした。
中半ということでよろしくお願いいたします。

あ、若干辛口批評ですので、
そんなの読みたくないわ!という方は
どうぞスルーなさってくださいませ。



勢いで 後編の中半の続きを読む
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白夜の魔獣 後編の前半
2006-12-27 Wed 09:20
冬休み、
なかなか思うように活動できませんでごめんなさい。
昨日は車で40分のところにある実家に行ってました。
子ホラーどもが、いとこホラーたちと遊びたい遊びたいと申しまして。
我が家の米粒の底をつきまくってたので
(うちの実家は米農家ざます~)
米を強奪にあいや小遣い稼ぎに
もとい!父の顔を見にいっちょりました。

もうちょっとしたら家人の実家に帰省になっちゃうし。
なんとしても
年内中にガロスペの感想だけは書き上げておかねば!


ということで、
以下は「牙狼<GARO> 白夜の魔獣」後編の前半部分の感想でっす。
まるっきりおもいっきりネタバレです。
若干辛口と思われ・・・。




白夜の魔獣 後編の前半の続きを読む
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果たして冴島邸にサンタクロースは来るか
2006-12-24 Sun 15:18
白夜の魔獣後編放送より2日。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

今日は12月24日。
全国的に浮かれモードなわけですが。
わたしどもも、別の意味で浮かれまくっていますね~。

ということで!
細かい感想は週明けにおいておいて。
今日しか出来ないネタ、行ってみませう。

例のごとく、
牙狼<GARO>を茶化さないで!とおっしゃる方や、
ギャグやパロディがお嫌な方はスルーでお願いいたします。



☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆


果たして
冴島邸にサンタクロースは来るか?!



12月24日。

冴島邸のリビング。
扉をあけてカオルが入ってくる。

「ふわあ・・・、すっかり寝過ごしちゃった」

「もう昼だぞ。よくそんなに寝てられるもんだ」

「昨夜遅くまで絵描いてたんだってば。
・・・って、鋼牙・・・なにしてるの・・・?」

見ると。

リビングの窓際に、昨日まではなかった大きなモミの木がおいてあり。
キラキラのモールや星型やキャンディ型の
デコレーションをほどこしている鋼牙の姿。
その表情は、なんとなく柔らかい感じさえする。

「知らんのか。これはクリスマスツリーをいうものだ」

「・・それくらい知ってるわよ!
ああ、そうか、今日はクリスマスイブかあ~。
なんか忙しくてすっかり忘れてたー。」

「常に問題意識を持って生活していないから
日にちを忘れるんだ」

「いちいち嫌味な言い方ねー。
クリスマスか~去年はケーキの売り子だったな~。
で、おととしはスーパーの厨房でひたすらチキン焼いてたし。
その前の年は・・」

「お前のくだらん回想話はいらん」

「はいはい、そうですかーっ!
・・で、鋼牙・・・それってば靴下・・・?」

大きめの靴下をツリーに吊るす鋼牙。

「ああ、そうだ。
こうしておくと、夜の間にさんたという術者が
この中に贈り物をしてくれる」

「・・!!サンター!
鋼牙の口からサンタなんて言葉が出てくるなんてーっ!」

「なにがおかしい。子どものころからずっとそうだ。
去年は手あれ用のクリームが入っていたぞ」

「く・・クリーム?
だ、だってサンタって・・・サンタの正体って・・・」

「なりませぬ~~~~!!!」

ものすごい勢いで扉をあけて飛び込んできたゴンザ!

「カオルさま!それ以上はなりませぬー!」

そう言ってカオルの口をふさいで外に引っ張り出していく。


それをいぶかしげに見やったあと、
またデコレーションの手を進める、
魔戒騎士最高位の称号を持つ男、冴島鋼牙。



☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆



冴島さんちのサンタさんはゴンザさんということで

訓練つづきで子どもらしいことが一切なかった鋼牙のことを
不憫に思ったゴンザさんが
ずっとサンタ役をしてきたと思ってくださいまし。
ゴンザさん、実はノリノリでこの役をやってきたのでわ?

ということで。

わたしも今宵はサンタになりマース


みなさま、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。

 ☆お手製カントリードール鋼牙くん:クリスマスバージョン☆

m-c-k4.jpg

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とりあえず一吼え!
2006-12-22 Fri 23:04
見終わりましたー。


もうね。なんか。なんか。



いろいろ突っ込みどころがないわけじゃないけど!


ちっさいことがどうでもいいくらい。

よかったですーっ。(×フォント10倍で)

ほんとにほんとに。
幸せな幸せなラストでございました。
泣けた泣けた。

とりあえず一言。
感想は落ち着いてから明日ー。
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後編、迫る
2006-12-21 Thu 18:41
「オーロラの下で」を
車のなかで一人で聴いてると。

なかなかこみ上げてくるものがありますなああああ。
あれが流れる壮大なラストシーン。
どんな幸せな結末が待ってるか!



しかし・・・。
あと50分で・・・。

翼と和解し、零を含めた3人の共闘。

レギュレイス一族を倒し。

母との記憶をたどり。

邪美や鈴とも折り合いをつけ。

そして、カオルとの関係は。




50分!

短い!短すぎる!

あと5話は必要だよー!


詰め込みすぎで
それぞれが中途半端にならないように
願いたいところでございます・・・。

さてー。今夜も見返すかー。
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勝手に脳内補完 ~それでも俺は閑岱が好きだ~
2006-12-20 Wed 16:29
ぼえ~~っと
閑岱ってどんなとこかな~って思ってたら。
吉幾三のあの歌が頭にぼんって浮かびました・・・。

ギャグやパロディがお嫌なかた、
牙狼<GARO>を茶化さないで!という方は、
どうぞスルーでお願いします。






☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆






閑岱=
魔戒法師が修行をする村。
強力な結界が張られている為、
常人には見る事も入る事も出来ない。
世の中の常識は通じない、
人里はなれた村である。


~それでも俺は閑岱が好きだ~~

            BY:山刀 翼

テレビもない もちろんラジオもない
自動車は・・・なんどか見たことがあるくらいだ
ぴあの・・・なんだ、それは
ばあ・・・子どもをあやすのは不得意だ・・・
我雷法師が毎日巡回している
ありゃ、100歳すぎても歩き回るぞ
朝起きて 暁と日向連れて
一日中鍛錬だ
金色や銀色のやつらに負けていられないからな
電話もない 式神や伝書鳩ならいる
バスはこない 魔戒道なら通ってる
あとはひたすら徒歩だ
魔戒騎士たるもの当然だ


それでも俺は
そんな閑岱が好きだ
そして白夜騎士として
立派に務めを果たすのだ


ぎたあー・・でかいか、そいつ
すてれお・・・食えるのか、それ
そんなもの、生まれてこのかた見たことがない
喫茶・・・?茶?茶なのか?我雷法師が茶なら淹れてくれるぞ
あれはうまい 
集い・・・?騎士の集会は大事だ
若者はそれなりにいるがみな戦う仲間だ
若い女は・・・少ないなぁ・・・
法師や長老たちと
魔戒筆や槍を操って 訓練にいそしむ
薬屋はない 俺たちが自分で治す
えいが・・・うまいか、それ
たまにくるのは、魔戒騎士月報

それでも俺は
そんな閑岱が好きだ
そしてこの閑岱を守るものとして
立派に務めを果たすのだ



でぃすこ・・・強いか、そいつ
のぞき・・・?だだだ男子たるものいいいい潔くだなっ!!
れえざあでぃすく・・・我雷法師より怖いか?
からおけ・・・おおお俺は棺桶にはまだ入らんぞ!
新聞は閑岱日報ならある もちろん毛筆だ
雑誌か、20年前の創刊号だが
「魔戒騎士心得100条」とか
「魔戒法師がこれだけは身に付けたい技」ならあるぞ

信号などない そもそもそんなに交通量がない
電気も通ってない 烈火炎装で火なら出せるぞ

それでも俺は



俺は
そんな閑岱が好きだ
そしてこの閑岱を守り抜いてみせる



☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆


「白夜の魔獣」を愛する全国1億3千万人の
牙狼<GARO>ファンのみなさまに

再び土下座。

後編を楽しみにするあまり、
閑岱ってこんな感じかな~・・・とか、
こんなあほなこと考えてました・・・。
ちなみに、モトネタの歌詞はこちら


いや!しかし、しかーし!
もしかしたら、
我雷法師もパソコンやメール使いこなす
いまどきのおばあちゃんだったり。
そして、あのかやぶきの屋敷が
実は電子回路バリバリ通ってる
電子要塞とかだったりしても面白いかも!
そしてそして!翼や鈴の危機に
変形合体して巨大ロボになって駆けつけたりして!
(流石にそれはないかのぅ)

はっ。
翼って、閑岱生まれ閑岱育ちなんかな?
どうもそれっぽいよね。
もしかして、
管轄替えでどこか近代都市から来たってことは・・・ないよねぃ。
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初見感想 前編の後半部分
2006-12-18 Mon 09:47
続きは明日とか言っていて。
どうしても週末は家族行事で押されてしまひましてー。
楽しみにしてくださった方がいらっさるか
分からぬところですが。

つーことで
「白夜の魔獣」前編、後半部分の感想をいってみたいと思いますー。


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とりあえず、初見の感想をば
2006-12-16 Sat 14:48
いやー。
夕べはお祭りでございましたね。
我が家も、TVの前で家族全員で
飲み物おつまみそろえての視聴(笑)。

まだ、
重箱の隅をつつけるほどではないですが
とりあえず、初見の感想をいってみたいと思います。




とりあえず、初見の感想をばの続きを読む
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心の準備をすべく
2006-12-15 Fri 11:27
お友達のランチの誘いも丁重にお断りし。
今日の用事は月曜日に回し。
ええ、大好きな大掃除も来週からと自分に言い聞かせ!

心の準備をすべく、
DVD5巻から視聴ー。
いやー、馬鹿みたいだけど
いいの、自分のお祭りだからして。

恐らく最後の牙狼<GARO>の映像になるであろう、白夜の魔獣。
楽しみたいと思います。

おかえり、鋼牙。




それとですね。
白夜の魔獣視聴後の関連記事については、
一応2月の後篇DVD発売までは
「続きを読む」で隠してまいるつもりであります。
自分は幸いにも視聴できる環境ではありますが
誰もがリアルタイムで見られる作品ではないと思われるので。

かといってネタバレ厳禁にしちゃうと
自分の気持ちの持って行き場がなくなっちゃうので
ひそりこそりと隠しながら語ってまいりますー。
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どどどどどうしましょう
2006-12-14 Thu 21:02
明日ですよ、明日がガロスペですよお母さん

特ニューDVDとファミ劇特番で
今から気分盛り上げていきますー
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勝手に脳内補完  ~八木修氏の試練~
2006-12-13 Wed 10:31
いろんな雑誌やペーパーなどで
キャストの面々(主にK氏ではあるが:笑)が取り上げられてるようですねー。
もうもう、なんだかみんなメジャーになっちゃって。
お母さんは嬉しいよ。

まあでも、
やっぱりわたしの牙狼<GARO>の原点は
25話分のTVシリーズだったりするので、
ガロスペ直前だからこそ
そっちも大事にしていきたいと再確認する今日この頃です。


さて。
こないだの重箱9話のところで。
カオルに絵の修復を依頼した幼稚園の園長:八木氏について
ちょろっと触れましたが。

どうにも、彼はただ
「絵が古くなった、壊れたから」修復しようとしたのではなかったのじゃないかと。

「あなたでなければダメなんです」
自分は未熟だからと、
修復の以来を断ろうとするカオルに告げる八木氏の言葉。
その顔は、
ただ絵を直そうとしている人の顔じゃないなと思うのです。

由児の娘であるカオルでなければ直せない、ということは。
八木氏にとって、ここにあるべきものは
由児の思いの詰まったこの絵でなければいけないなにかがあるわけです。


随分と古ぼけた壁画、
しかも、制作者の縁(ゆかり)のものを探してまで、
どうして彼はあの絵を、元に戻そうと思ったのか。


以下は毎度お馴染み、わたしの勝手な脳内補完です。
長いじょー。
お嫌な方は、スルー願いますね。






20年近く前に、先代八木氏によって創設された仮称:八木幼稚園(笑)。
創設されたということは、
先代八木氏にとっても、幼稚園運営は初めてのことのはず。

どういう経緯で幼稚園を作ることになったかまでは思い及ばないですが。
わたしの知ってる幼稚園では、土地の相続対策とか
無駄な土地を作らないためとか、
不動産絡みで作られることも多いようですよ。
純粋に「児童教育に携わりたい」という動機から
幼稚園や保育園が作られることって少ないみたい。

園舎作り、スタッフや園児集めなど
恐らく先代八木氏は雑務に忙殺されていたことでしょうね。
もちろん、家庭を顧みることなど二の次になっちゃうわけです。

そのころ、修少年は中学生くらいかな~。
思春期まっただなか。
いつも忙しそうな父の背中を見て、例にもれず父への反発を抱いていくわけですよ。
ついでに、お母さんなんかも、もしかしたらお金の工面なんかで
いろんな方面で苦労していたかもしれない。
修少年には、幼稚園経営=父の道楽のように写っていて、
そんな父に振り回されて苦労する母が不憫でならないのです。

で、そんな息子の反感がわかってはいるものの、
実際問題目の前にある雑務もこなさなきゃならないし、
こっちもお約束どおり、素直な父親ではなかったのでしょう、
息子との溝が深くなっていくんです。
なにか、父親らしいことをしてはやれないだろうか・・・。
と思いつつも、何も出来ないまま
時間がだけがすぎていくのでした。


そんなとき、ふらりとやってきたのが、
誰であろう、御月由児氏であります。
由児も、魂を寄せる場所を探してさまよっていたのであります。

先代八木氏と由児、
大事なものになにかを伝えなければ、と心に秘める父二人。

「ここに絵を描かせてくれ」と頼む由児。
一心不乱に絵筆をふるう彼の背中を見て、
八木氏も、なにか同じものを感じたんでしょうね。
もしかしたら、わずかな休憩のあいだに
お互いの身の上話なんかもしてたかもしれない。
関係ない人にほど、
そういう話が出来ることってありますよね。

溢れるほど家族を愛しているのだけど、
なかなかうまく伝わらない。
同じ感情を共有する八木氏と由児。

妻に、娘に、そして息子に。
あの壁画は由児の思いだけでなく、
いつしか、八木氏の思いさえも込められるようになったのでした。

そして出来上がる女神像。
八木氏と由児の溢れる愛を受けて、
それはそれは暖かい微笑みをたたえた女神。

その後、二人は2度と会うことはなかったと思いますが、
二人は満足だったことと思います。
ですが、それが本当に伝えたい人に伝わるには、
まだまだ時間を要するのですが。

初代八木氏が、高齢かなにかの理由で園から退きます。
園長室の壁に3枚の写真がかかってるのを見ると、
初代のあとに、2人の園長がいたのが推測されます。

そして、園運営のバトンが修氏に回ってくるわけですが。
なんとなく、
修氏ははじめっから教育畑にいたわけではないような気がします。
父を反面教師として、
普通のサラリーマンとかをしていたんじゃないかな。

で、この辺はほんとに勝手な考えなんだけど、
初代は修氏に園を託して亡くなったかなーと。
(まあ、相続とか贈与とか、
そういう面もあったかもしれないけどね)

修氏は、はじめは勝手に押し付けて!と父に反発すると同時に
戸惑うわけですよ、自分に何が出来るんだろうと。

ついでに、昨今の小子化の影響などで園児が不足し、
園経営が切迫してきたり。
苦労してまで幼稚園など続ける必要があるんだろうか、
いっそ手放してしまえば楽なんじゃないか。
修氏の頭を、そんな考えが掠めていきます。

その頃、園舎の一室にある女神像の劣化が激しくなってきます。
剥げ落ちた壁材で子どもが怪我をしてもいけないし、
修氏は修復をしようと思うのですが。

そこで、女神像の資料をさがしていたかなにかで
ふと、メモ書きや日記のようなもので
父の思いに触れる機会があったんじゃないかな。

あの、ぼろぼろになった女神像に、
父の家族への思いが込められていたなんて。

もしかしたら。
あの女神像が以前のきらめきをとりもどしたら、
自分ももう一度頑張る気力が出てくるかもしれない。

ですが、女神像にそれほど思い入れがあったわけではない修氏。
実は全体像はほとんど覚えていないのでした。

どうにか。
どうにかして、あの女神像を復活させることはできないだろうか。
修氏は模索するのです。

その中で、
あの女神像の作者である御月由児氏に娘がいたことを知ります。
しかもその娘が絵の道に進んでいると。

彼女になら、あの絵をもとに戻すことが出来るんじゃないか。
あれがもとに戻ったら
自分の「内なるなにか」を掴むことができるのではないか。

なにかにすがりたかったのかもしれない修氏は、
必死にカオルを探し、
そして壁画の修復を依頼するのでした。

そして会ったカオルは、
「父は家族よりも自分の道を優先していた」と、
自分と同じような思いを父に対して抱いていた。

ああ、この人を探し出したのは間違ってなかった。
修氏は思うわけです。

「あなたでなければだめなんです」
あの言葉は、修氏の心の叫びだったのでしょうね。
その修氏の熱気が届いたか、
カオルはその依頼を受けることになります。

途中、絵の修復を投げ出したカオルだったが。
「内なるなにか」を掴もうと、
もう一度父の残した絵と向かい合い、
結果、見事に女神をよみがえらせたのでした。

完成の場に駆けつけた修氏の、
満足気な笑顔が印象的ですね。

あの絵と父の思いに支えられた修氏になら、
試練を乗り越え、内なるなにかを掴むことができることでしょう。



うわーーーー
またなんて長い自己補完!
ほんと、これは9話見たときから、
ずっと頭にあった自分的外伝という名の妄想でございます(笑)。
いつか形にしたかったー。

ちなみに、
ノベライズ牙狼のなかで、
わたしが一番好きな話が「旅人」なんですが。
そのなかで、御月由児の作品のコレクターである
某幼稚園の園長という人がでてくるんですが。
「紳氏」と表記されてるんですよねー。
修氏は、「紳氏」って感じじゃないいんだけどな~。
だからと言って、初代八木氏という考えも、
時間列からちょっと無理があるかなー。
しかも、切迫した幼稚園経営者が
美術品のコレクターってのも(苦笑)。

なので、わたしの脳内補完のなかでは、
ノベライズの紳氏=園長先生と修氏は別人だということで~~。

ノベライズと自己補完を折り合いをあわせようとするのは
なかなかむじゅかちぃです。

いつもながら
激:長文にお付き合いくださり感謝感謝
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公式の予告動画
2006-12-11 Mon 21:49
白夜の魔獣公式サイトの、
予告動画のロングバージョンが公開になりましたね!

ファミ劇でやってるロング版よりも長いし、
おなじみ雨宮文字による
スタッフキャストものってて
なかなかに興味深いです。

鋼牙の飛び降りや、翼とのバトルといったアクション、
カラクリ、レギュレイスなどの敵。

そいえば。
レギュレイスってあんまり怖くない気がするんですよね~・・・。
全然どろどろしてないし・・・
得体が知れない・・って感じがしないの。
子ホラー1号2号も、
TVシリーズの素体ホラーのほうがずっと怖いって言ってるよ。
通常のホラーとは違うとは系譜と書いてありましたが
ちゃんと怖くなるのかしらん?

それとそれと!
「守るべきものとは
本当に大切なもののことだ」

(・・でよかった?
確認しに行ったら、
アクセス集中してるのか全然動かなかったのさ・・・)

このセリフにかぶって丁度カオルが出てくるのが
わたし的にたまらん!

いやがうえにも、
ヒートアップしてくる「白夜の魔獣」ですーーーっ。
別窓 | 白夜の魔獣 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
カウントダウン!
2006-12-10 Sun 20:54
冬のスペシャル放映決定が決まったときは、
まーだまーだ先のことだと思っておりましたが!

時間のたつのは早いものです。
なんと、ガロスペ放映まで
あと5日になりましたねー。
今週はきっとファミ劇もお祭り騒ぎなんだろうなー。

ワクワクテカテカで待っているわけですがー。


ときにわたし。
とっても気になってることがありまして。

「牙狼<GARO> 白夜の魔獣」のキャッチコピー。


「すべては 俺が守る」

うーーーーん。
・・・ちょっと違和感。


「滅法強いいい男が、ただ一人の人(女性)を守る」ってのが
鋼牙の鋼牙たる、コンセプトだったんですよねー。

なので、
TVシリーズを経て、さらに強く成長したとはいっても。

かっこいいよ、もちろんかっこいいけど。
「守りし者」としての鋼牙を指し示すコピーなんだろうけど。

いきなり「すべて」を守るってのはな~・・・。


「カオルひとりを全力で守る」って設定が激ツボだったわたし的に、
ちょっと引っかかっちゃったりしちゃってるのでした。




なんちゃって、
すっごく楽しみではあるんだけどねーぃ!
別窓 | 白夜の魔獣 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
重箱の隅をつつくように小さな萌えを語ろう 9-3
2006-12-09 Sat 12:53
やっと、やあああっと終わりました!
HANDMADEマーケット♪
連日の苦労が報われる、幸せな時間でありました。

そしてそして、やっとこちらにも帰ってこれますー。
あああ、牙狼<GARO>に浸りたかった・・・。
部屋のなかでの製作中は、
牙狼<GARO>のDVDをBGM替わりに流してるんですが、
意識は制作に集中してるので見た気がしないのでした(苦笑)。




そしてそしてお待たせしましたー。
ひさしぶりにお届けしますー。
重箱シリーズ、9話試練完結編!

いやそれにしても、
鋼牙は、「轟天を召還する許しを与える」と言われて驚いていましたが
魔戒馬:轟天の存在を知らなかったんでしょうかねー?

最終話「英霊」のなかで、すべてのガロが轟天に乗る描写があるように、
歴代ガロは、みんな試練を乗り越えて轟天に乗るんじゃないのかなー。
本来なら、「轟天=一人前の立派なガロ」の構図ができるように
憧れの存在のようなんじゃないのかね。
それか、
ガロのみが知り得る、「必殺技」なのかしら。
うーん、気になるところではありますが

・・・まあ、いいか。

白の魔戒世界で。
父の残した壁絵に向かって。
それぞれの試練と立ち向かう鋼牙とカオル。
前回の予告でザルバがいみじくも語ってるように
「父親の残した轍(わだち)になにを見るのか」
二人は、それを必死に探っていくのです。


特にカオルちゃん。
今までになく真剣な表情で絵に向かっていますね。
美佳ちゃんが各インタビューで
「普段はキャピキャピしてても
絵を描くときはきりっとした女の子でいるように心がけた」とおっしゃってるように、
絵を描くカオルは、鋼牙のセリフじゃないけど
ほんとにいい顔してますね。

ごっそりはげ落ちた女神の右手。
そこに父のどんな思いがこめられていたのか、
それを探していく娘。

いろんな右手のデッサンを女神像にあててみては
しっくりいかずにぐしゃっと捨て去る。
集中力が続かず気息が乱れてくるカオル。
思わず絵筆をバケツに投げ込みます。

バケツの水が、天井の照明をキラキラと反射するさまを見たカオル。
彼女の脳裏に、ある光景がよみがえって来ます。

「ママー」
まだ元気だった母に呼びかける幼いカオル。
その声に振り返った母が、
2階のバルコニーからにっこりと笑って空にかざす右手。
その右手は、太陽に溶け込んで・・・。


しかしちょっと待て。
これ、映像的にはほんとにほんとーに綺麗なシーンだけど、
ぎらぎら照りつける太陽まっすぐに見るのはきついぜよーーーっ!

ついでに思うと、
このとき太陽がほとんど直上にいるということはもう真昼。
洗濯物干すなら朝イチだよなー、、、とか
今日は洗濯日和で、かりんさん3回目の洗濯かな~、、、とか考えてしまうわたしは
家事大好き人間です。

しかも普通家って南向きに建つものだと思うのですが。
これのシチュエーションてば、
2階のバルコニーに立つかりんさんの背に
太陽があるってことはですよ。
この家、どこの方向に向かって建ってる家なんでしょう・・・。
気になる気になる・・・。

あああ、また横道に・・・。

カオルのなかで
在りし日の母が、女神像と重なります。

そして出来上がったのは。
右手を暖かい太陽にとけこませた、美しい女神像。
「できた・・・」
会心の笑みで絵を見上げるカオル。

何度も言いますが、
この絵ってってグリーンバック処理なんですよね。
その前で演技する役者さんたちの、なんと大変なことか。

自分の記憶の奥底にあった母の記憶。
「どうして(それを)お父さんも知ってるの?」

そして再びフラッシュバックする昔の記憶。
さきほどの、母を見上げた幼い自分自身の光景を、
第3者として見つめるカオル。
その幼いカオルを、ぐっと抱き上げるのは・・・

父の姿。

父の腕の中で、嬉しそうに微笑むカオル。
そんな光景に驚くカオル。

父が娘を抱き上げ、母がそれに寄り添い
その間で笑う自分。
普通の、あたりまえの家族。
カオルが、
自分には決して触れたことがないと思っていた温かい瞬間が。
実は、自分のなかにも確実に存在していたのだという事実。
ああ、なんか、打ちながら泣けてきた。

「この壁画は、お父さんがお母さんに残した
最後の、そして最高の愛情表現だったんだ」

父は、不器用ながらも
とても家族を愛していたんだ。
大人になってからきがつくことって、多いですよね。


カオルのなかでずっと堆積していた、
父へのドロドロした澱み(よどみ)のような思いが
溶け出していくのが分かります。


まあでも、実際臨終の際に
傍にいてやらなかったという事実は消せないと思うんだけどね~~~。
いいのかそこは、カオルちゃん。


そうそう、
ノベライズ牙狼のなかで、
死にゆく妻へなにかを残そうと思った由児が
女神像を描こうと思い立つ描写があります。
壁画を完成させたときには、
妻はもう息をひきとっていたという皮肉な話ではありますが、、。

カオルとともに、完成した絵を見上げる満足気な八木氏。
やっぱり、八木氏にも、
この壁画に対するなにかしらの思いがあるんだと考えられるんですよね。
それはまた後日に。

そして、白の世界では、
模索しながらも相変わらず黄金騎士に切りつけられる鋼牙だったが、
ふとある直感が鋼牙のなかで閃く。
騎士の放った剣気が、盾となって剣士を守っているが。

「俺は・・・俺の直感を信じる!」
と、その剣気に傷つきながらも
騎士に飛び込んでいく鋼牙!

果たしてその切っ先は・・・。
見事黄金騎士を貫いたのでした!
崩れ落ちる騎士。
このときの鋼牙の表情は最高ですね。


丁度そのとき、
帰り道をルンルン(←死語)で歩くカオル。
なぜか手には、バゲットやセロリが見える買い物袋。
ときに、紙製の買い物袋って・・・あんまり見ないよね・・・。
紀伊くに屋くらいしか知らんよ、わたしゃ。

冴島邸に電話してる様子で、
なんと今夜はカオルが夕飯を作るという・・・


危うし!鋼牙&ゴンザ!

そこへ、二人の救世主といわんばかりに(笑)
どっかーんと大音響とともに現れるハンプティ!

「なんでキレイに終われないのー?!」
うーんそれはね、ドラマだからだよう~。


自分の手を見つめる鋼牙。
なにかの手ごたえを掴み取ったのか。

  陰を恐れれば陰に切られる。
  内なる陰=弱さを認め、受け入れなければ
  先へ進むことは出来ない。

わたしたちの生活でも
同じことが言えますよねー。
噛み締めていきましょう、この言葉。

そこへ
「あの女がホラーに襲われている!」とザルバの声。

「急げ!お前の助けを待つものがいる」
騎士の一言。

誰かが、自分の助けを、必要としている。

きっと前を向いて、迷うことなく走り出します。
それを見送る騎士のまなざしは、
父にも似たもののような気がします。


ハンプティに追われるカオル!
あわや~~とのところで、お決まりだね!
王子様が助けにきたよー!
ハンプティの吐き出す弾を魔戒剣の煌きがはじき返す!
かあっこいいよねー、このシーン。

自らの弾に痛い目をみるハンプティ。
やりやがったなーこんちくしょう!みたいな表情が憎めないですー。

「行け!」
ハンプティと対峙する鋼牙の叫びが、
闇を引き裂いていきます。
そしてかかる「SAVIOR IN THE DARK」!

行け 疾風のごとく 運命の剣士よ


ぐわーーーーなんて盛り上がるんだーーー!

ザルバに魔戒剣をかませて鎧を召還する鋼牙。

切っ先で光の紋章を描くガロ。
轟天召還のゲートなんでしょうね。
眩い光とともに、黄金の轟天があらわれますー。
轟天もソウルメタルでできてるんかなー。まぶすぃー。

ガロの背中から出てきた旗がはためくさまが、
ほんとにかっこいいですよね!
影山さんのシャウトの熱さとあいまって、
牙狼<GARO>シリーズきっての名場面です。

轟天は、バイク的な動きを狙ったとありますが、
あの蹄から火花をあげて方向を変えるときの
ドリフトのような動きがたまらんですのぅ。

そして、その蹄のパワーをためて放つという
牙狼斬馬剣。
でかい、でかいですーーー。
その一閃で、硬さを誇ったハンプティの体は両断されるのでした。

行け 疾風のごとく
 運命の剣士よ  
    闇に光を


鋼牙はきっと、
「守りしもの」としての決意を新たにしたことでしょうね。
彼がこれからも、
闇に一筋の光を投げ続けてくれることを信じましょう。

鎧を解除して地に降り立つ鋼牙。
ああああ、なんというかっこよさ・・・。
おばちゃん、ほれぼれ。


「掴めたんだ、内なるなにか」
鋼牙の戦いぶりになにかを感じたのか、カオルがそう言います。
「なんのとこだ?」といぶかしむ鋼牙が
なにげに笑えますね。

そしてそしてあのセリフですよ、お母さん!

「お前、
今日はいい顔つきしてるな」


カオルの顎をくいっともちあげての殺し文句です!
なんという罪な、無意識な女殺しーーっ。


この部分、現場で替わった部分だそうですが、
いやーもうどうしましょうってくらいいいシーンになってますね。
全然小さくないけど、
あああ、ビバ大きな萌え!

カオルもまた試練を乗り越えた
「いい顔つきってどういうことー?!」
と、鋼牙にまとわりつくカオルがかわいいです。

「帰るぞ」と軽くあしらう鋼牙。
なんかねー、
戦い終わってひとつ屋根の下に帰るっていうこのシーンも
好きなんだ~。

試練を乗り越えた二人。
人として一回り大きくなれた彼らは、
それぞれの道をさらに進んでいくことでしょう。
しかし、彼らの行く先に、さらなる試練が待ち構えていようとは
このときは誰も知らないのです。

登場人物すべての
熱い想いの駆け巡る、9話でした。



なんてなんて長かったのーーっ。
書いてて感じたのが、
自分が考えてた以上にこの話に思い入れがあったこと。
また牙狼<GARO>が好きになった感じです。
長いことお付き合いくださり、感謝感謝♪
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生きてます・・・・っ
2006-12-07 Thu 15:58
みなさま、大っっ変
ご無沙汰しちゃったりなんかしておりますROMIです・・・。

風邪はなんとか快方に向かってるものの。

明日に迫ったお仲間とのハンドメイドマーケット向けの
制作に追われておりまして。

風邪や胃腸炎で手が止まっちゃった分を取り戻すべく、
ここ2週間、連日の4時間睡眠・・・っ。
意識飛びますぜぃ・・。


明日で、明日で終わるので、
よろける体にムチ撃って、
もうちょっと頑張るですー・・・。

ちなみに作品群はこんな~。

1-3.jpg


牙狼<GARO>界隈、
特ニュー、美佳ちゃんのウルルン、
TVBross、ファミマのフリーペーパー。
なによりガロスペ放映まであと10日。
ネタは山ほどあるのに、手が出せない哀しさ・・・よよよ。

あー、しかも、何度も言うけど9-3があがあがあ。

明日のこのイベントが終わったら、
じっくり語ってまいりたいと思いますー!
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しばし・・・
2006-12-04 Mon 13:31
胃腸炎に続き、今度は風邪でダウン中でする・・・。
復活まで、しばしお待ちくだされー
ううっ、9-3があがあがあ。

あ、これだけ一言。
昨日の美佳ちゃんのウルルンには癒されましたー。
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重箱の隅をつつくように小さな萌えを語ろう 9-2
2006-12-02 Sat 07:12
お待たせいたしましたー。
土曜日に早朝からお届けするこのコーナー(笑)、
9話 試練、後半いってみましょー。



幼稚園、壁絵の前でひたすら絵筆をふるうカオル。
剥がれ落ちた部分に補修材を埋め込んでる描写が
好きだったりするのですが。
「絵描き」だけかと思われがちなとカオルが、
美術一般を心得てるのが分かるシーンですね。
カオルちゃん大卒だということですが、
やっぱ美大なんだろうなー。

そうそう。
9話試練は、後の記憶に新しい「笑顔」、
そしてノベライズ牙狼<GARO>とリンクする部分が多いのですよね。
その小説のなかで
金銭面では不自由なはずのカオルに
絵の勉強をする手伝い(要するに資金援助)をしていたのが
ほかならぬ駆音さまであったというエピソードが出てきますが
その辺も興味深かったりしますね。

わたしの脳内補完では、
死期を悟った由児が、カオルに残すために必死で貯めたお金で
全寮制の学校で成人まで過ごした・・・て、なっています~(大笑)。

あああ、なんて横道に・・・。
いっぱい脱線するから、重箱書くのは時間がかかるのです・・・。

そうそう、カオルの壁画の修復です。

いよいよ右手部分にも入った修復ですが、
自分が描いた手のデッサンを床にちりばめていたのを見たカオル。
ふと、昔同じような光景を見たことを思い出すのです。

それは、
やはり数え切れないほどのデッサンを書き殴っていた由児の背中。

ここで初出となる、御月由児ー。
あああ、
村井克之氏演じるバラオルフェノクこと、
スマートブレイン社のしゃちょさんですねー!
なんて顔色悪いんだー♪
前出のノベライズで、ホラーの毒をあびてしまい
この頃は死期が間近との設定がありますが
その辺はなかなか面白いですね。

その父の背中に向かってカオルちゃんが言う。
「ママのところ行こうよ」
それには答えず、
デッサン画をぐしゃっと丸めて頭を抱え込む由児。
カオルの願いは空回りするのだった。

どうやら、母は入院中のよう。
カオル一人で病院に向かったのだろか。

カオルちゃん、後の「刻印」にも出てきますが。
そんな小さい身で、
一人でどこへでもふらついちゃいけませんよ。
まあ、ついてくれる大人がいないんだから
仕方ないのかもしれないけど。

訪れたカオルの手を、
ベッドの中からそっと握り締める母:かりんさん。
こちらも、まもなく死期がやってくるかりんさんですが・・・。
自分でもそのことは分かってるんでしょうね。
それでも、娘のために気丈に笑顔を向ける・・・。
どんな思いで、この幼い娘を見ていたのかと思うと・・・。
いやもうなんというか、
同じ母としてこみ上げてくるものがありまする。

で、聡いカオルちゃんは、

お母さんがもうすぐ死ぬんだろうな・・・とか、
お母さんがカオルに心配かけないようにしてる・・・とか
なんとなくそのあたりもわかっちゃってたりして。
子ども心に、複雑な思いだったことでしょうね。
その辺のトラウマが、由児を憎む根っこにあるような。

幼い頃の記憶がオーバーラップしていた現在のカオルちゃん。
思い出してしまったあとで、
どうして由児の思いを継ぐ事ができましょう。
八木氏に、「この壁画は修復できない」と言い残して
その場を去ってしまいます。
残された八木氏、あわれ・・・。

内なる魔戒では、
相変わらず鋼牙と黄金騎士の戦いが繰り広げられています。
「どこかに隙があるはずだ・・・」

飛び散る血しぶきが生生しいのよさ。
ちゃんと上着も切れてるんですよね。
これ、ヒロビ24号で小坂さんがおっしゃるには
「魔導の血」ということらしいですが。
本当に切られて本当に血を流してる訳じゃないんでしょうが
痛みはなんとなくリアルに伝わってきますね。

必死に戦い方を模索する鋼牙。
それでも容赦なく、騎士の剣は鋼牙を貫く。

冴島邸に戻ってきた消沈したカオルを出迎えたのは、
部屋の入り口でお紅茶を飲むゴンザさん。
きっと、疲れ果てて帰ってくるに違いない鋼牙を
一番に出迎えてあげたかったんでしょうね。

「鋼牙さまは今必死に掴もうとしておいでなのです」
「掴むって・・・なにを?」
「内なるなにか・・・をでございましょうか」

「黒炎」で、ゴンザさんがカオルを一喝するシーンとともに、
ゴンザさんがどれだけ鋼牙を大切に思っているかが伺える一場面です。

つっても、
試練を乗り越えた鋼牙は
そのままハンプティ狩りにいってしまうので、
お帰りはまーだまーだ先のことです。
ゴンザさん、一体何杯の紅茶を飲み干すことになったか・・・。

そんなゴンザさんの思いを知ってか知らずか、
必死に前に進もうとする鋼牙。
黄金騎士だからといって、決して完全無欠のヒーローではない、
牙狼<GARO>の称号は
自分の血と汗で勝ち取らなければならないのです。
12話「大河」でも出てきますが
鋼牙の強さは、まさに地を這いながら勝ち取ってきたものなのですなあ。
あああ、ビバ!小さな萌え!

「わたしもカオルさまも
決して手を貸すことのできない試練なのでございます」

そうですね。
どんなにどれほど他の人が手を貸そうとしても
本人にしか出来ないことがある。
身近なところでは、子どもの受験とかですかね。
(えらく生活くさくなっちゃいますが:笑)
いや、今友達が娘さんの受験で、いろいろ気を揉んでるのでー。

鋼牙も必死に頑張ってると聞いたカオル。
逃げ出してしまった自分の弱さに気づき、
もう一度壁画=父と向かい合うべく、幼稚園に戻ります。

どこへ行くのかと問うゴンザの声に振り向いたカオル。
「あいつと同じ」
ほんとにこのシーンは綺麗ですねー。


うわあ、時間なくなっちゃったので、
この続きは夕方!
なんて、なんて長いのーーー!
再生分にしたら、ほんの5分ほどだよーっ!
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重箱の9-2を・・・
2006-12-01 Fri 20:46
書く時間がねえええええ。
それほど楽しみに待ってくださってる方はいらっさらないと思うが。
ごめんね、明日には必ずぅぅぅぅ><。
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